道の駅「おおむた」花ぷらす館

20160113

 

かつてこの町は「三井さん、三井さん」と三井三池炭鉱と子供たちも歌うほどの江戸時代から続く炭鉱町だったそうです。

私には想像もつかない「炭鉱」、小学校の頃、「石油があるから石炭がいらなくなった。」ということを聞いたことがあるだけのようだった。

私にとっての道の駅は宿場であり、情報収集の場だった。


この町は三井さんのお蔭で仕事があり、ご飯が食べられる。だから親も子どもも感謝、感謝だったらしい。


 



 



館内に入ると「くまもん」だらけという感じが否めない。
ここは福岡県の最南端だが熊本県じゃなくてなんですけどね(笑)
なんか、勝手に抱いてたイメージと違う気がする。
思ってたより活気がないイメージ(汗)

ただ、エスプリさんの作家を募ってのショッピングモールみたいなのは面白いな、と思った。

店舗を持つという未来に突き進んでいらっしゃった。

 

大牟田と言えば、「マラソン」、「駅伝」のメッカ。しかし、その話題ができないと嘆いてらっしゃった。

というのもここは福岡県大牟田市だが、隣接自治体が熊本県南関市に近く勤務されてる方が多い。
だから、「マラソン」、「駅伝」が話題があがらないそうだ。
それが残念だと仰ってました。

ご対応下さった◯◯ 恵子さん、ありがとうございました。

T-styleとして最初に名刺をお渡した方です(笑)
あっ、エスプリのオーナーさんです。



基本情報
所在地:〒837-0907 福岡県大牟田市四箇新町2丁目1
電話:0944-50-1187


道の駅・「おおむた」花ぷらす館【Official site
 

 

 


 

        
 
                     
 
 
     【大牟田市役所】

【イオンモール大牟田】
今からは百貨店よりモール。百貨店は天神・博多駅へ
明らかに服飾品じゃなく、特産品、食品であれば百貨店からモールへ。
贈答品などの包装紙に拘るのは私ら世代までなのかもしれない
 
 
 
      
 
 
 
【イオンモール大牟田】
 
ちなみにイオンモール大牟田は日本一の駐車台数です。
 
 
イオンモール大牟田(イオンモールおおむた)は、福岡県大牟田市岬町に所在するイオンモール株式会社運営のモール型ショッピングセンターである。

概要
大牟田市の西部、有明海近くに立地し、近隣には有明海沿岸道路大牟田ICや諏訪公園、大牟田市石炭産業科学館などがある。

当初、イオン小郡ショッピングセンターとともに2009年に開業する予定であったが、世界的な不況やテナント獲得不足などの理由により開業を延期し建設もストップさせていた。その後、テナントの獲得にめどが立ったことなどから建設を再開し、2011年3月18日に開業した。

建物は鉄骨造地上2階建て、専門店モール長は約250mである。敷地内には、北側の遊水池に約25種に及ぶ希少生物の生息環境保全を目的としたビオトープが整備されるほか、大牟田市消防本部の要請によりドクターヘリ離着陸用のヘリポートが設置されている

沿革
2008年(平成20年)1月22日 - 開発計画を発表。
2010年(平成22年)2月17日 - 開業予定時期を正式発表。
2011年(平成23年)
3月6日 - イオンふるさとの森づくり植樹祭を開催。
3月16日 - プレオープン。
3月18日 - 正式開業。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)を考慮し、オープニングセレモニーなどの開業関連のイベントは自粛となった
イオン大牟田店
核テナントはイオン九州株式会社が運営する総合スーパー・イオン大牟田店 である。イオンブランドの新設店舗としては九州初となる。

道の駅からお引越し
Renewal open!!
■アーティストギャラリー・エスプリ■

基本情報
住所:837-0917 福岡県大牟田市草木676
電話:080-1791-9033
mail:garally.azul@gmail.com

 

 
    
  
    
 
   
 
 
    
 
    
 

 
 
 













どうしても見たくて(笑)

 
別日に2回来ました。
ここの動物園の弱点は「往復」なんです。周回じゃないから変な疲労感が・・・。
「行きに見た動物」を「帰りにも見る動物」というかたちに。
ところで「ユキヒョウ」ってご存じですか?結構、知らない方多いと思います。
幼稚園の頃見た動物の図鑑には「ユキヒョウ」しか載ってなかったですね。
どう違うか?
簡単です。
白い虎と白い豹です。大きさもやはり「虎」と「豹」なので大人になると圧倒的にホワイトタイガーが大きいです。
日本に来る動物たちは野生の動物たちとは様々で環境に依存すると思います。

 




              【大牟田神社












夢の島からの贈り物

 

 
 

【福岡県大牟田市の概要】
大牟田市
大牟田市(おおむたし)は、福岡県の最南端にある市。

概要
九州の中部に位置し、西は有明海に面している。みやま市高田町(旧三池郡高田町)や熊本県荒尾市、玉名郡南関町、同郡長洲町を含む独立した都市圏(大牟田都市圏)を形成している。保健所政令市(保健所法施行令による指定:三号市)・廃棄物処理法施行令指定都市(名指し指定)の一つでもあったが、保健所は2020年(令和2年)3月31日限りで廃止され、保健所の設置主体や産業廃棄物の許可等の業務についての実施主体が福岡県へと変更された。

かつては三井三池炭鉱の石炭資源を背景とした石炭化学工業で栄え、1959年(昭和34年)には最大人口208,887人を誇ったが、エネルギー革命などにより石炭化学工業は衰退。同炭鉱が1997年(平成9年)3月に閉山してからは、廃棄物固形燃料(RDF)発電施設を中心とした環境リサイクル産業などの新興産業(エコタウン)や、立地条件を生かした大牟田テクノパーク(工業団地)への企業誘致などに力を入れている。

現在の市の公式キャッチフレーズは『やさしさとエネルギーあふれるまち・おおむた』。以前は『九州をつなぐ多機能都市・おおむた』であった。
2007年(平成19年)フォーブス誌「世界の最もきれいな都市トップ25位」に選定された。ちなみに1位はカルガリーで、アジアでは大牟田を含む日本の3都市(勝山9位、神戸25位)が選ばれている。また、2008年に「クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)」が数値化された「クオリティ・オブ・リビング」の分野において、世界218都市中第69位となっている。
毎年7月下旬に行われるおおむた『大蛇山』まつりには、毎年40万人ほどが訪れるという。
2015年(平成27年)7月に三池炭鉱宮原坑・専用鉄道敷跡、三池港が明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録された。
2010年(平成22年)4月1日に過疎地域に指定されたが、2021年(令和3年)3月31日限りで指定解除され、卒業団体となった。


荒尾市(熊本県)との関係
熊本県荒尾市との県境(福岡県側から)
南隣にある荒尾市とは、ともに「三池炭鉱の街」として栄えてきたこともあり、現在でも経済的な繋がりが大変強い。県境を跨いで市街地が連続(連坦)し、一体化した人口集中地区(DID)を形成している。自市以外への市町村別通勤・通学人口では、大牟田市は荒尾市へ、荒尾市は大牟田市へが最も多いほか、自市以外からの市町村別通勤・通学人口においても、大牟田市は荒尾市から、荒尾市は大牟田市からが最も多い。また、荒尾市と共同でゴミ処理を行っていたり、水道局の井戸・配水施設が荒尾市内にあったりするなど、自治体間の関係も深い。このような背景から、越境合併を望む声も少なくない。

大牟田市内には荒尾市の飛地が3箇所存在するが、これはいずれも江戸時代に当時の三池藩が肥後藩から灌漑用水を融通された見返りに土地を提供したものである。

なお、最寄りの高速道路のインターチェンジが玉名郡南関町にあるほか(九州自動車道南関インターチェンジ)、水道水を菊池川などから引いていたり、警察の交通取締りを福岡・熊本の両県警が共同実施していたりするなど、荒尾市以外の熊本県北部との結びつきもある。また熊本日日新聞の販売担当地域にも含まれている。

地理
福岡県の最南端に位置し、南と東を熊本県に接している。福岡市より約65km南、熊本市より約45km北西、佐賀市より約35km南東に位置している。

有明海に面している市西部には干拓地や埋立地が広がっている。なお、有明海を隔てて島原半島と向い合っており、晴れた日には雲仙岳の姿を見ることもできる。一方、市東部は三池山(388m)・上徳(うわとこ)山(258m)・大間(だいま)山(225m)などの小高い山が連なり、また市北部に稲荷山(181m)・甘木山(123m)、さらに市南東部には高取山(131m)といった丘陵地が点在している。

市内を流れる一級河川は存在しないが、二級河川は諏訪川・大牟田川・堂面川・隈川の4本があり、堂面川の支流として白銀川・長溝川・手鎌野間川などがある。

隣接する自治体
福岡県
みやま市
熊本県
荒尾市
玉名郡南関町