こんにちは。
今日もご覧いただきありがとうございます!
さて本日はときクリ2023のお話。
もう年が明けており、ブログを書くまで時間が空いてしまいましたがご容赦を……。
ちょっと今回はあっさりめに整理していこうと思いますが、
微妙な感情も最後の方に書いておこうかなと。
あまりポジティブな話ではないので人を選ぶかもしれませんが、
読みたい方はどうぞ、という感じでオナシャス。
というわけで今回のときクリ。
僕にとっては初参戦となった2018年のときクリから、
気づけばもう6回目のときクリとなりましたが、
今回は2日程あるうち1日目のみの参加に。
自分がまさかときめき♡浮気でときクリを干すことになるとは思いませんでしたが、
1日だけでも参加できて良かったと言い聞かせつつ、
いざ18きっぷで関西から遠路はるばる会場へ向かいます。
ひよりんがパフォーマンスに参加できなかったのはかえすがえすも残念ですが、
それでもとき宣のライブが始まるとなると、ワクワクしてくるんですよね。
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1.WANTED
2.ホップステップジャンプLOVE
3.LOVEイヤイヤ期
4.初恋サイクリング
5.すきっ!~超Ver~
6.お届け!デリバリースター
7.一方通行、恋の罠
8.きっとスタンダード
9.雨上がり
10.サンタさんが・・・・・やってこない!
11.Dear friend
12.Cupid in Love
13.ドキドキ ドキドキ
14.もっともっと もうちょっと
15.わがままプリンセス
16.トゥモロー最強説!!
17.青春ハートシェイカー
18.きみと青春
(アンコール)
EC1.Sora
EC2.エンドレス
EC3.かわいいメモリアル
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まず特筆すべきは、1曲目の「WANTED」。
おおかたこのライブで初披露になるだろう、というのは予想していましたが、
1曲目にやってくるとは少々予想外でしたね。
当初はちょっとどうかな……という印象もある曲でしたが、
聴きこむうちにちょっとずつクセになってきていた中で、
いざライブで聴くとまた違った楽しさがあって、けっこう良い感触でした。
その後も「ホプステLOVE」、「LOVEイヤイヤ期」と、
カワイイムーブの中でも盛り上がりをしっかり意識した曲が並び、
さらに「初恋サイクリング」「すきっ!」といった鉄板曲を続けていくことで、
初披露の「WANTED」を据えながら、
カワイイが持つ強さで出だしを固めるという流れがしっかりと出ていたと思います。
次のブロックは2日間で全く異なる曲を披露したようですが、
デリバリースターとかは好きな曲なので嬉しかったですね。
その後の3曲も「恋の罠」「きっとスタンダード」「雨上がり」と、
宣伝部員からもメンバーからも人気が高いチョイスが並び、楽しかったです。
ただ、2日目にはオタクが嬉しくて泣いちゃうような曲が並んでいたようで、
1日目と2日目に明らかな格差を感じたのも事実……。
2018~2019あたりにハマっていった自分にとっては、
「Ei-Ei-Oh!」とか「ドンフィクション」とかはすごく思い出深いので、
うーーーーーーむ、残念。
また、このあたりで今日のジュリアに若干の違和感を覚えたというか、
ちょっと声が本調子じゃないのかな?というのは少し心配なところでした。
その後はクリスマス恒例の「サンタさんが・・・・・やってこない!」へ。
近年のときクリではサビで振付のレクチャー(まわしてトントン)が
あったような記憶が強いのですが、今回は通常バージョンでしたっけ。
ある意味で季節の風物詩というか、これがあってこそのときクリですからね。
そしてそこから披露された「Dear friend」が、
個人的にはセトリの中でもっとも触れておくべきポイントかなと。
最近のとき宣はセトリがかなり固定されている印象がありますが、
この曲が珍しく入ってきたのはもちろん、
横浜武道館での初パフォーマンス(だったと思います)で
ひとちゃんが思わず涙ぐんでしまった光景を経て、
その会場からほど近い神奈川県民ホールで「Dear friend」が披露されるというのは、
なんだか感じ入るものがありました。良かったです。
キュピラ⇒ドキドキと続いていく流れの中で、
「ドキドキ~」では曲前に一言セリフを入れるアレンジがありましたが、
いまいち曲の導入や全体の雰囲気にハマっている感じが少なかったような、、、。
似たような工夫は最近よく見られていますが、
その中ではあまりピンとこなかったような気がしますね。嫌いじゃないですけど。
ラストブロックの1発目には
ライブタイトルにもなった「もっともっと もうちょっと」が披露されましたが、
ひとちゃんの熱い煽りの後にはちょっと温度感が合わないのは否めず、
このへんはちょっとチグハグに感じたかもしれません。
ですが曲自体は音源で聴いたイメージよりもずっと良い感じで、
ダンスもキャッチーな部分がありつつも素敵な雰囲気に仕上がっていて、
あくまで楽曲のパフォーマンス単体として見て言えば、結構好きです。はい。
「わがままプリンセス」は相変わらず自分にはハマりませんでしたが、
トゥモローやハートシェイカーは今更言うまでもない盛り上がりがあり、
トゥモローでがっつり振りを間違えるひとちゃんを微笑ましく見守ったりもしつつ、
本編ラストの「きみと青春」への流れはやはり強かったですね。
スタプラフェス・洗足学園祭に続いての披露となりましたが、
見るたびに心が動く場面があって、良い曲だという気持ちを新たにしました。
ここまでで本編が終わり、そこからロックオンフリータイムを経て、
ライブでは初パフォーマンスとなる「Sora」を披露します。
これは最近とき宣を見ている中でも特にグッと来た瞬間というか、
メッセージが歌に乗って伝わってきて、
感情的な面でも、パフォーマンス的な面でも、
このライブにおいて珠玉の部分だったと思います。
よくオタクが「これを見たから実質タダ」みたいな言い方をしますけど、
この「Sora」を見られたと思えば、
遠征の手間もチケット代も全部まとめてお釣りがくるような、
それくらい素晴らしいパフォーマンスでした。
おはるのラストのフェイクも生で聴くと一層際立っていましたし、
次はできればひよりんを含めた6人の「Sora」を聴きたいものですね。
そして、その熱い想いを受けた「エンドレス」が披露され、
本編ラストからのエモーショナルな「青春」的感情を味わって終了……
と思いきや、そこからさらに「かわいいメモリアル」が。ん???
いやまぁ、好きな人もいるでしょうし、今年のとき宣の代名詞なんでしょうけど、
ライブ終盤にかけての流れが切られたような感じがあるし、
そもそも全然自分に馴染んでないしで、残念ながら置いてけぼりでフィニッシュ。
んーーーー、まぁ僕自身の好き嫌いも多分にあるので難しいところですけど、
こればっかりはハマらんかった。申し訳ないけど。
最後の挨拶が終わった後にも暗転したまま横アリの予告映像が流れ、
このへんにも色々と思うことがあり(後述)、
最終的にはちょっと読後感が損なわれたような感覚に。。。。
あんまり本編のところで触れるのはやめようと思っていたのですが、
流れとしてここは避けては通れませんでした。すんません。
-----何とも言えない感想ゾーン-----
というわけで、以上がセトリから見た大まかな感想なんですが、
熱い気持ちになって声をからした場面もたくさんあった一方で、
ちょっとチグハグな感じや、ライブそのものに対する引っ掛かりもあり、
どう書けばいいもんか、と苦慮しております。
まぁ上の流れで良かった点はあらかた書いたと思うので、
ここからはちょっとネガティブな点も含めた整理をしとこうかなと。
なのでそういうのが苦手な方はこのへんまででよろしくどうぞ。
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中華街での激ウマ打ち上げでお茶を濁していく
〇ときクリの立ち位置
ときクリって、1年の集大成だと思うんですよ。
ときクリって、とき宣が今の最強を魅せる場だと思うんですよ。
僕にとって初めてライブに参加したタイトルであり、
忘れもしない2019年のときクリは僕の人生を変えた瞬間であり、
「ときクリ」というライブタイトルは、やっぱり特別なものです。
もちろん「超」以降はその立ち位置も徐々に変化していますし、
それこそとき宣の規模が大きくなるにしたがって、
クリスマスにその規模にふさわしい会場を用意するのが難しいのはわかります。
しかしそんな中でも「ときクリ」にかける思いはかなり強くあって、
それはファンもメンバーも運営も理解していて、
だからこそ「ときクリ」というライブタイトルが特別なものになりえていると、
僕はそう信じていたんですよ。
ところが蓋を開けてみれば、なんか今回は全部が雑だったなぁと。
裏側の事情やメンバーの状況についてわからない中で言うのもアレですけど、
ときクリ開催の発表が遅いうえにイマイチ盛り上がらず、
会場もハッキリ言って微妙な規模のよくわからんところで2箇所にわかれて、
ひよりんのパフォーマンス不参加もチケットがはけた直後にアナウンスされて、
横アリの宣伝はするけどときクリの告知とか進捗とかについてはほとんど触れず、
衣装も1着しかなくて、
あげくのはてにライブが終わった後に横アリの告知をねじこまれて、
なんだかねえ、って感じです。
いかにも間に合わせで押さえて作ったような雰囲気はぬぐえませんし、
横アリの前座ですよ~感も露骨に出してきて、
なんか、僕の思ってるときクリではないんだな、と感じてしまいました。
まぁそれが事実ならそれでもいいですし、
今回のライブが悪いものだったとまで言う気はないですけど、
またひとつ、僕が大事にしてたとき宣の矜持が見えなくなっちゃったな、
って感じです。
〇ライブに期待すること
今回僕は2日程あるうちの1つにしか参加せず、
それこそ2日目の日替わり曲を見て悔しい気持ちにはなったんですけど、
あえて言うと、「それだけ」だったんですよね。
新しいものを見た感覚とか、とき宣がまた違う魅力を見せてくれた感動とか、
このライブは絶対に2回とも見届けなきゃいけない!という焦燥感とか、
そういうのはあまり感じなくなってるなぁ、と。
「この曲をやったから良かった」
「ロックオンフリータイムで近くに来たから良かった」
という気持ちは僕ももちろん持ち合わせていますけど、
それって僕にとってはライブの「本質」ではないんですよ。
言語化するのがちょっと難しいですけど、
ライブを通したメッセージとか、彼女たちが新しい魅力を提示する瞬間とか、
そういう「ライブ」というひとつの作品を通した全体の感動ではなくて、
個別具体の単発的な要素によって評価が生まれること自体が、
なんというか、最近僕が感じているひっかかりの鍵かもしれません。
(長丁場のツアーとかだとそうなってもいいと思いますけどね)
これは今回のときクリに限った話じゃないですけど、
とき宣のライブがほぼパッケージ化しているという感覚はあって、
一部の大箱や特別な環境でのライブを除けば、
ライブごとに「今回のライブではこれを魅せる」「こういう目標がある」
みたいなメッセージがあんまり伝わってこないなぁと。
歌詞を引用したライブの副題もほとんど意味をなしてないですしね。
良くも悪くも「均質なライブ」になってしまっていて、
それを改めて感じたのが今回のライブなのかもしれません。
別にツアーでもときクリでも似たようなライブが見られるし、
今回はこの部分にめっちゃ力を入れてる!こんなことをするのか!!
みたいな驚きは、久しく感じていないような気がします。
だからこそ、2日目の日替わり曲にグギる気持ちはありましたけど、
それ以上に大切なものを見逃したという感覚はなかったし、
まぁそういう心持ちだったからブログも筆が進まなかったり……。()
だからといって演出過剰になってほしい訳でもないので難しいんですけど、
少なくとも今回に限って言えば、
ライブ全体としてのオンリーワンは見いだせなかったのが正直なところです。
というわけで微妙な書きぶりになってしまいましたけど、
楽しいライブでしたよ。それは間違いない。
ただ僕が欲張りになってしまっているというか、
ときクリであれば、「ただ楽しい」以上のライブを見たいなぁと、
そういう気分も生まれた1日でした。
以上、今回もお読みいただきありがとうございました!






