こんにちは。
今日もご覧いただきありがとうございます!
さて9月も終わり幕張が近づいている中で何を今さらという感じですが、
そういやサンリオツアーの振り返りをあんましてなかったなと思い、
いくつかボチボチと書いているところでございます。
まぁこのタイミングでみっちり振り返ってもしゃーないので、
記憶を辿りながらざっくりと時系列順にみていく程度でれっつらごー。
(気づけば文句パートが多くなってしまったので、気にする方は見ない方がいいかも)
(公式ブログより)
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OP映像
1.Cupid in Love
2.【公演ごとに入れ替え曲】
3.【公演ごとに入れ替え曲】
4.Dear friend
自己紹介+キュンとする一言
ロックオンフリータイム (「KAWAII FESTIVAL」を歌唱なし/ありで2回)
(5~8:キャラクターコラボと曲繋ぎあり)
5.トゥモロー最強説!!
6.お届け!デリバリースター
7.恋のシェイプアップ♡ (コラボはキティちゃん固定)
8.Memories (コラボはパブりん固定)
9.きっとスタンダード
10.7月のサイダー
11.ラヴなのっ♡ ※8/27羽田公演1部・2部のみ「エンドレス」
12.青春ハートシェイカー
(アンコール)
EC1.すきっ!~超Ver~
EC2.ギュッと!
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OP映像
今回はプロジェクションマッピングを大胆に使ったステージでしたが、
イラスト調の背景から始まる流れは綺麗でしたね。
音楽も自然に手拍子が出てくる感じのノリの良さがあって、
最初から手拍子が鳴り響くOPになっているのは開演前の高まりを感じられて良かったです。
映像そのものはそんなにクセがなかったし、
とき宣ならではのストーリーとかもないのでそこまで熱く語ることはないんですが、
映像も音楽も含めて、しっかりできたOPだったと思います。
(公式Twitterより)
1.Cupid in Love
2.【公演ごとに入れ替え曲】
3.【公演ごとに入れ替え曲】
4.Dear friend
第1ブロックは「Cupid in Love」から始まる4曲。
ここは特にサンリオ感もなく順当な始まりでしたが、
福岡での最初の印象は、ちょっとのっぺりしてるかなーというのは正直ありました。
ツアーのコンセプトに特に絡むでなく、春ツアーで見せたような工夫があったわけでもなく、
初回の参加ではまだあまり意図がくみ取れない感じがあったかもしれません。
ですが公演ごとに入れ替えの曲があるのは基本的にこのブロックだけでして、
ツアーに繰り返し参加する中で、そのチョイスによる空気の違いを楽しむことができました。
公演ごとに異なる部分が見られるのはある意味ツアーの醍醐味ですし、
終盤にはむしろここを一番楽しみにしている節すらありましたね。()
公演ごとの入れ替え曲はちょっと意外なチョイスも多くて、
中にはちょっとしばらく聴いてなかったな、という曲もあったりしましたし、
そこはすごく楽しかったです。
その中でも特に羽田1部で披露された「季節外れのときめき♡サマー」は、
曲が始まった瞬間からのどよめきからもわかるように、
かなり予想外かつ嬉しいチョイスになっていて、
ツアーの中でも特に印象的な瞬間になっています。
(公式Twitterより)
自己紹介+キュンとする一言
ロックオンフリータイム (「KAWAII FESTIVAL」を歌唱なし/ありで2回)
第1ブロックが終わったら自己紹介ですが、
このツアーではそれに加えて「キュンとする一言」コーナーがありましたね。
こういった感じのコーナーは最近とみに多く見られていて、
しかも今回は自己紹介にパッとつける形で特段の工夫もなかったので、
なんかまぁそれなりという感じで拝見していました。
いやそりゃかわいい一言が来たら嬉しいし拍手したり沸いたりするけど、
それ以上の何かはよっぽどじゃない限り特にないので、はい、うん、という感じです。
ロックオンフリータイムも僕はそんなに重視してなくて、
ライブという一つの作品においてはブツ切りにしかならんよね、というのは否めず。
(まぁめっちゃ表現が悪くなるのを承知で言うと、
今回のようなライブなら別に写真撮影でブツ切りになってもいいか、
というのは最終的に思っちゃいましたが……)
そんなこと言いつつTwitterの高画質ショットを漁りまくってフォルダに格納しているという
めちゃめちゃ都合の良い自己中ムーブをかましているのは百も承知なんですけど、
そもそもスマホ勢は座席がよっぽど良い時以外はだいぶ虚無ですしね。
僕も半分くらいはスマホを下ろして一緒にKAWAII FESTIVALを楽しんでました。
(公式Twitterより)
(5~8:キャラクターコラボと曲繋ぎあり)
5.トゥモロー最強説!!
6.お届け!デリバリースター
7.恋のシェイプアップ♡ (コラボはキティちゃん固定)
8.Memories (コラボはパブりん固定)
ロックオンフリータイムの次はツアーのメインとなるキャラクターとのコラボタイム。
トゥモローからシェイプアップまではとき宣の中でもアガる曲が並んでいて、
とき宣とサンリオキャラクターの作り出す楽しいパーティタイムという気分になりました。
曲繋ぎも音楽自体が軽快なのはもちろん、
バックの映像もそれに合わせてウキウキするような作りになっていて、
サンリオコラボにあまり肯定的でなかった僕であっても、
このコーナーは本ツアーならではの楽しみがあってすごく良かったです。
ここはサンリオのキャラクターがコラボする意味があるというか、
それによってまた違った楽しさが提示されている感覚があって、
それはツアーの中でもすごく印象的なポイントのひとつです。
「りんご3個分」ということでキティちゃんのコラボ曲がシェイプアップというのも
遊び心を感じて楽しい気分になりましたし、ここまでは言うことなかったんですが、
最後の「Memories」はね、うん……。
いや別にこの曲自体は嫌いじゃないんですけど、
春ツアー東京公演ではこの曲にもっと大事な文脈が乗せられていたと思いますし、
なんかこれをパブりんとのコラボで使うかねえ、とは思いました。
しかもただ披露するだけならまだ許容できる範囲なんですが、
春ツアーなどと同じように、過去の様々な写真がバックで流れるエモ演出までいくと、
さすがにちょっと違うんちゃう?と個人的にはめっちゃ引っかかりました。
こういった曲に乗せて過去の写真を流すなんていうのは
勝負所で強い意志や経緯がある時にやるからこそ意味があるのであって、
ツアーのコラボでパブりんが鎮座されてる時に過去の写真を流されても、
それはあんまりにも安っぽいとしか言いようがないです。
今回のライブだけで言っても
エモい()演出が流れた後に最後パブりんがポーズ決めてるのに違和感がありましたし、
春ツアーでのこの曲やその演出の意義すらも損なわれたような気がします。
ここに関しては最も賛成してないポイントのひとつなので、
一部公演を除き地蔵スタイルと相成りました。
(連れにも「ここになると急に気配が消える」と言われた)
(公式Twitterより)
9.きっとスタンダード
10.7月のサイダー
11.ラヴなのっ♡ ※8/27羽田公演1部・2部のみ「エンドレス」
12.青春ハートシェイカー
そしてキャラクターコラボが終わってからのラストスパートは、
このツアーが初披露となる(ひとちゃんもこの曲振りをしていた)「きっとスタンダード」から。
音源で聴いた段階でかなり気に入っていた曲なんですが、
ライブでのパフォーマンス込みだとますます素晴らしくて、
何度も言っていますがこの曲のためだけにライブに参加する価値があります。すごい。
今までのとき宣にないような世界観やダンスですし、
さっきまでのキャラクターコラボとガラッと違った空気を作り出すのもめっちゃ印象的で、
掛け値なしに素晴らしいと思いました。
その後の曲目は最近のライブでド定番といって差し支えないものが並んでいて、
良く言えば安定、ちょっと言うならばややかわり映えのしない流れというのは言われてますね。
確かにサイダーはほぼ確実にどこかで披露されますし、
ハートシェイカーも9割5分くらいの確率でラストブロックにいるので、
もちろんめっちゃ好きですけど予想を裏切ってはこない感じがします。
ツアーだと普段参加できない方ももちろんいらっしゃるでしょうし、
想定してたものがちゃんと出てきてしっかり楽しいというのも大事なので、
個人的にはまぁ良いんじゃないかな、とも思いますが……。
ちなみに3曲目は羽田公演のみ「エンドレス」が披露されましたが、
本来は千秋楽だったのでエモ曲に入れ替えてきたのかな……?とも思いましたが、
有識者曰く「ラヴなのっ♡」は移動も手数も多くて療養明けのメンバーには厳しいから、
という鋭いご意見もあり、まぁそのへんによるものなんでしょう。
(公式Twitterより)
(アンコール)
EC1.すきっ!~超Ver~
EC2.ギュッと!
いやまぁとき宣とコラボしていただいてる立場なので皆様あんまり露骨に言わないですけど、
正直ね、このアンコールは厳しかったです。
キ〇ィ様は鋼のメンタルをお持ちなので
どんな状況でも変わりなく進行を務めてくださるんですが、
さすがに全部の公演で一言一句同じものを聞かされて、
しかもそれが大事なアンコールとなると、そりゃ厳しいってもんです。
「ひとか怒っちゃうぞ」や「ちょヘーン」を入れてくるのも最初はそれなりに見てましたけど、
何度もこすられて楽しいもんではないし、
毎回「覚えてきてくれたんだ~」と進行していくメンバーにも涙不可避です。
ツアーの終盤はだいぶ微妙な空気が流れていましたし、
それをメンバーもなんとなく感じているのは伝わってきましたし、
ね、なかなか険しい時間になっていたのは否定できません。
アンコールの構成的にもはや「ツアー全通」の方を向いてないのだと理解はしてますし、
それが悪いことだとは思いませんけど、実際問題としてはなかなか難しいところです。
あと何より「ない」のは、ラストに一人ひとりの挨拶がなかったところです。
ここはこのツアーにおいて一番あり得ないというか、正直めっちゃ残念でした。
キテ〇様のご高説があるので基本的には全て同じ流れなんですけど、
ツアーやそのライブを踏まえての彼女たちの想いを聴くことができないというのは、
ツアーに参加する意味の半分以上を失うと言っても過言ではありません。
最近のカワイイ偏重や今回のサンリオプッシュに色々思うところはあれど、
なんだかんだで僕の趣味嗜好の範疇だと理解して過ごしていたんですが、
その結果としてライブ最後の挨拶がないとなると、ちょっと是認しがたい感情があります。
「すきっ!」「ギュッと!」はもちろんめっちゃ良くて、
「すきっ!」の歌い出しでおはるがひよりんにケチャをしながら出てきたのも思い出深いし、
「ギュッと!」はちゃんと知ってからライブで味わうとめちゃめちゃ楽しくて、
みんなで振りコピしながら盛り上がる様はツアーのハイライトになっています。
ですがちょっとアンコールとしては納得できない部分が多すぎて、
最終的な印象としてはどうしてもポジティブなものになりません。
まぁもうこれ以上言っても詮無いことではあるので程々にしときますけど、
あの声より聴きたいものはたくさんあった、ただそれだけです。
(公式Twitterより)
(※注釈)
仙台公演の最後のみ「初恋サイクリング」がありましたね。
基本のセトリとは明らかに異なる千秋楽仕様なのでこの流れからは省きましたが、
ラストのサイクリングがツアー一番の盛り上がりを見せたことは言うまでもありません。
本当に最高でしたし、ああいうのがあるからツアーは参加しとくべきなんすよねえ……。
〇トータルの感想
さくっと振り返ろうと思ったら途中から呪詛が抑えきれなくなってしまいましたが、
決して悪いこと一辺倒ではなかったですよ、うん。
楽しいところもたくさんありましたし、ツアーが終わってからは
「ああ、今年の楽しいツアーも終わっちゃったなぁ、、」と残念な気持ちになりましたし、
今年もとき宣と楽しい夏を過ごしたことに疑いの余地はありません。
まぁでも今回のツアーに関しては、
「カワイイ」を中心に簡単なパッケージにしたライブ、みたいな印象はありました。
良くも悪くも表面的な要素を見せる側面が濃かったように思いますし、
そこにナマの感情や様々な深みを覚えるシーンは少なかった気がします。
重い文脈や予想を上回る何かがあるというよりは、
今求められているとき宣をインスタントに提示したような感覚がありますね。
(公式ブログより)
僕が思う「とき宣のライブの理想」があったかと言われるとそれはちょっと違いますし、
トータルで1時間30分強、
しかもロックオンフリータイムなども考えると正味ではかなり短めのライブなので、
ボリューム不足の感も否めません。
端的にわかりやすい基準で言うと、
「とき宣をまだ観に行ったことない(けど興味はある)友人をこのツアーに連れていくか」
と問うた時に、僕は別のライブに連れていきたいというか、
初めてとき宣を味わうならもっとふさわしい場があるよね、という気分ではあります。
全国ツアーというのは各地の新規ファンが訪れる大事な機会だと思いますけど、
地方のファンに刻まれる「とき宣のライブ」がこれかと思うと、うーーーん。
「とき宣は最高(最幸)を更新していく」という考えは僕もすごく好きなんですけど、
このツアーで更新したと言われると、そうなんかなぁと、ね、そんな感じです。
あとこれは完全に余談として、とき宣とサンリオでカワイイのコラボレーション!!
みたいなのが特色のように扱われる流れが結構続いてますけど、
スタダだけでもしゃち、ukka、東北産など結構なグループがコラボしてます(未遂含む)し、
最近のこの押し出し方ってどこまでとき宣ならではの流れなのかなぁとか、
別にとき宣がことさら優れて特別な話というわけではなさそうよね、とか、
最近はそんなことも思ったり思わなかったり。
(公式ブログより)
……あれ?
なんか冷静に穏やかにツアーを振り返る予定だったんですけど、
こう文句になると筆が乗るのは本当に良くないですね。反省しましょう。
でもツアーを楽しんでいたのは本当の話で、
この夏もとき宣のおかげで良い時間を過ごせたことは疑いようのない事実なので、
そのへんはどうか悪しからず。
以上、今回もお読みいただきありがとうございました!!








