こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

 

としまえんのライブから一段落して

色々と振り返っているのですが、

 

あそこでひとつ思ったのが、

坂井仁香のセンター力ってやっぱり半端ないなぁと。

 

 

もちろんそれは自粛や配信の期間でも変わらずではありましたが、

そのすごみを改めて感じたのが、やはりライブでのパフォーマンスでしたね。

 

 

まずは、「声」

 

野外で風もあり、音響的にも中々難しい環境の中、

ひとちゃんの声って圧倒的に届くんですよ。

 

それは当然物理的に声が届く、というのもありますし、

一番熱量がビンビン伝わってくるといいますか、そういうのもあります。

 

とき宣のスピーカー」と呼ばれて久しいひとちゃんですが、

その名に恥じない、むしろそれ以上の器を見せてくれています。

 

 

そしてもうひとつは、うまく言えないのですが、

声だけでなく、身体とか表情を使った迫力が凄いんです。

 

たとえ多少観覧位置が遠くても、「わたし、ナンバーワンガール!」での

ひとちゃんの圧は凄かったですし、

それ以外でも、ひとつひとつのシーンに気迫を感じることが多々ありました。

 

 

個人的な話をすると、今回は後方中央あたりでの観覧となったため、

最初は少しだけ残念だな、という気持ちもあったのですが、

 

だからこそ遠くまで届ける力がとても良く伝わってきて、

それはそれで良いな、という気持ちになりましたし、

そういう気分の変化を巻き起こした中心は、間違いなくひとちゃんでした。

 

 

立ち位置としてはダブルセンターという形にはなりますが、

メンバーも含めて、ひとちゃんがセンターであるという認識は

多くの方が持っていると思います。

(もちろんおはるが良くないとか、そういうわけではありません)

 

 

メンバーのトークなどを聞いてもセンターらしいエピソードが

たくさん出てきますし、

本当に「とき宣の太陽だなぁ」って感じがして、めちゃくちゃカッコイイです。

 

 

そして、それを今回のライブで特に感じたな、というところです。

やっぱりライブで見るのが一番だし、

坂井仁香はかわいいしカッコイイんだよなぁ、と改めて実感しました。

 

 

以上、今回もお読みいただきありがとうございました!