こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます!

 

 

今日は、

最近Zepp Hanedaや生誕祭などで抜群の存在感を放っている

ひとちゃんのお話です。

 

というのも、ここ最近のひとちゃんを見て、

ひとちゃんの評価が爆上がりしてるんですよ。

 

 

 

センターらしい立ち居振る舞いがあったり、

とき宣に対する大きな感情があったり、

負けず嫌いな一面や世話好きな一面が見えるシーンがあったり、

 

ひとちゃんのあらゆる良さを存分に見せてくれています。

 

 

ここ最近のとき宣で、抜群の存在感を放っていると言っても

過言ではないのではないでしょうか。

 

 

特に、圧巻のセンターらしいパフォーマンスは特筆です。

 

 

いちおう立ち位置はダブルセンターの一角という位置づけですが、

 

メンバーも「センターはひとちゃん」という認識があるみたいで、

そういった発言は端々で耳にしますね。

 

 

そしてひとちゃんは、その立ち位置に恥じない圧倒的な「アツさ」で

期待に応えてくれます。

 

 

活動当初は歌にも苦手意識があったようですが、

今は歌唱でも間違いなく主役の一人です。

 

メンバー変遷の際にもひとちゃんに回されるパートが増えたり、

その成長は内外ともに認めているところでしょう。

 

 

とき宣随一の声量と表現力もあり、

配信ライブでも画像越しに引き込まれてしまいます。

 

 

 

そして、そんな感じで圧倒的なパフォーマンスを

見せてくれているひとちゃんですが、最近注目すべき面は、

何と言ってもその感情の大きさでしょう。

 

 

とき宣に対する愛がこちらまで伝わってきたり、

感極まって泣くシーンがあったり、

 

ひとちゃんってこんなに涙もろかったっけ?というくらい

感情を表に出すタイミングが増えている気がします。

(年々涙もろくなっているのはかなみんだけではないのでは)

 

 

Zepp Hanedaではトゥモロー最強説!!で歌えなくなったり、

生誕祭では紅蓮華での失敗に悔し涙を流したり、

 

見ているだけで感情移入して泣いてしまいそうな、

そんな表情を見るたびに応援する気持ちが強くなります。

(BUBKAのインタビュー中も涙ぐんでいたそうです)

 

 

そして、とき宣への深い愛を感じるというのも見逃せない点です。

 

ひとちゃんの中で色んな感情があったのも、

とき宣としてライブができないこの時期であったことが

関係しているとは思いますし、

 

言葉でも、

とき宣が私の人生」といったことを話していたり、

 

インスタライブでも、

「seventeenからとき宣のファンになった」というコメントにすごく喜んでいたり、

 

 

メンバーの中でも一番活動の幅が広いひとちゃん

とき宣にそれほどまでの情熱を注いでくれているのを改めて感じますし、

ひとちゃんとき宣の太陽としていてくれていることに本当に感謝します。

 

 

最近のひとちゃんを見ていると、そういったことを感じて、

ありきたりな言葉ですが、尊いなぁと思います。

 

 

きっとひとちゃんは、アリーナでも最強のパフォーマンスと感情を

見せてくれるのでしょう。それが今から、とても楽しみです。

 

 

というところで、今回は以上になります。

今回もお読みいただきありがとうございました!