こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます!

 

今回は、「Promote 超とき宣」の第6回、

超ときめきグリーンの「ひよりん」こと吉川ひよりちゃんです!

 

ひよりんご

 

 

基本の立ち位置はステージに向かって一番右側、

かなみんとともに「ときめきのはじっこ」を担っています。

 

メンバーから「赤ちゃんみたい」とも言われる愛くるしいお顔であり、

リリースイベント会場にちなんだキャラを演じるなど、

いわゆる「ボケ担当」として縦横無尽の活躍もしています。

 

 

そのため、ライブを通して観ると、(特にMCなどで)

印象に残りやすいタイプかな、と思います。

 

 

そんなひよりんは普段もひょうきんなキャラで親しまれており、

メンバーもひよりんがいると笑顔になる」などと、

最大限の賞賛をしています。

 

勢いで乗り切るスタイル。

 

 

こういったシーンは生配信などでもよく見られ、

(時にツッコミに困るような)ボケをしてくれるひよりん

いることによる場の盛り上がりが、こちらにも伝わってきます。

 

 

 

このように、非常に親しみやすいキャラであるため、

新入部員が入ったときの教育係(?)を担当しており、

サララジュリアに続いて、現在はあきちゃん

ひよりんの隣に位置しています。

 

 

親しみやすい性格で話題の中心になりやすいことから、

新入部員が馴染むうえで不可欠な役割を果たしているのでしょうね。

毎回この配置になるというのは、運営からの信頼も感じます。

 

 

あきちゃんひよりんのことを「あったかい、ほかほか」といった

珍妙な表現で賞賛しており、その温かい人柄を証明しています。

 

(改めて思うけどあきちゃんも大分ぶっとんでるよね)

 

 

かなみんの時も言いましたが、こういう人が

ときめきのはじっこ」にいてくれることって、本当に

尊いし大事なことだと思うのですよ。

 

 

 

 

そんな人柄のひよりんですが、パフォーマンスで際立つのは

なんと言ってもでしょう。

 

まっすぐできれいな歌声や、音やリズムを外さない安定感など、

歌唱力はとき宣の中でも随一です

 

この点はメンバーも一目置いており、ばんちゃんなんかは、

自分のパートをひよりんに歌ってもらった音声で

練習していたりしたみたいです。

 

 

おはるのお母さんも、ひよりんの歌声が好きみたいですね。

 

基本的には落ち着いたテンポでより映える歌声であり、

早いテンポや激しい曲は少しだけ苦手意識があるようです。

 

 

とはいっても「できる人のできない」レベルであって、とき宣

ほとんどの曲で主要なパートを割り当てられています

 

「一方通行、恋の罠」や「わたし、ナンバーワンガール!」の

ラストサビなどでは、

安定感のあるクリアなひよりん→激しくてアツいひとちゃん

のリレーをすることによって、良い意味のギャップが生まれています

 

 

本当にどのパートに入ってもきちんと歌い上げることができ、

自身の歌唱のみならず、まさにとき宣の歌唱面における潤滑油にも

なっていると思います

 

 

 

 

そして上でも述べましたが、やはりひよりんはライブ中でも

積極的に前に出てきて(たまによくわからない)ボケをしたり、

仮装して出てきたりと、とき宣のエンターテイナーとしても

欠かせない役割を担っております。

 

 

 

他のメンバーにはない特長ですし、ひよりんがいるおかげで

場がより一層面白くなっているのは間違いないと思います。

 

 

一方昔は、「自分が話して良いのかわからない」など、

今のキャラクターからは想像できないような悩みを抱えていました。

その視点から今のひよりんを見てみると、自分やグループを

俯瞰したうえで成長している、とっても真面目で健気な頑張り屋です

 

 

 

そんなところでしょうか。

素直で実直な頑張り屋、そして不可欠な歌唱力に盛り上げ役など、

 

推しでなくてもひよりんのことを好きな人が多いと思いますし、

ある意味で「一番欠けてはいけない子」だと認識している宣伝部員も

相当な数がいるでしょう。

 

そんな、とき宣に不可欠なひよりん

是非彼女の魅力について知っていただけると嬉しいです。

 

 

以上、今回もお読みいただきありがとうございました!