突発性細菌性腹膜炎をおこしてバタバタしてて中々更新ができませんでしたが続きを書こうと思います。

◆3回目の肝動脈塞栓術の後5月の通院の時に再度肝癌と、経過観察していたリンパあたりに出来ていた物がいきなりでかくなっていた。
体調もあまりよくなく、腹水が溜まりがちで痛みもあった
早めの入院を進められたが、仕事の都合で7月に入院を決めた
主治医にはなにかあったら救急でいいから来てと言われていたが7月に入院してこの時はまだ思ってもいなかったけど最後の肝動脈塞栓術を行った

この手術事態は問題ないどころか、一番よかった!!しんどくもなくテキパキしてくれて安心できたと言っていた
今回はなんにも問題なくて安心していたのだけど、主治医に電話で色々確認したら(コロナの関係で見舞い禁止なんだよね)

◆肝臓のリンパ節に出来物みたいなのが出来ていて経過観察してたけど大きくなってきてるからもしかしたら肝臓ガンからの転移かもしれない。
場所がかなり奥なのと出来物がある場所が小腸とか大事な血管など色々なものが交差しているような場所で下手に生検することも出来ない。
今回の入院中に腹水を抜いて検査にだしてなにごともなければ今までどうりの治療でいく

ただ悪性腫瘍などがでた場合、場所が悪いのと肝臓がかなり弱っているので手術は出来ない
他の治療法を考えていく必要がある

肝硬変があって腹水がたまっているのは肝臓がかなり弱っている証拠なので、腹水を抜いても身体が弱るだけで今はしない。 

この状態だともう肝癌の治療をしていくのはしんどいと思うから、肝硬変の今の状態を維持していくように今までと同じく通院して、仕事や好きなことをしていくのがいいと思う


と言われて、えっ…もうあかんのん…ってなった
兄にも報告したら、仕事調整してすっ飛んできた
兄も同じことを言われたし、父には好きにしたらいいと思うと告げていた。

ただ兄や私もリンパにできたものははっきりさせたほうがいいんじゃないかと生検はしてもらったほうがいいんじゃないかと言って、渋っていた父は納得した

生検するには場所が悪すぎて下手したら外科、出血したら大変なことになると言われてたから…父が渋るのも仕方ない

退院後、飼っていた1番古参の可愛がってた猫が死んだ
それでなんかスイッチが入ったらしく、他の残された猫達を最後まで面倒みる!!といきなり生気がでた
渋っていたセカンド・オピニオンを受ける!!
治療して長生きする!!と決めたら食欲も出てきて元気になりだした

最初は父の知り合いが何人も入院して癌を治療して治癒した人を見てるからと、とある病院がいいと言うので下見も兼ねて見にいった
ついでに診療してもらえたらと思ったけど、やはり無理だった(笑)
そこに癌相談センターがあったので少しお話させてもらい、通っている病院にも癌相談センターがあるのがわかってそこに行った
とある病院は外来はきれいだったけど病棟はやはり昔からのままだったのと、父も私もなんかピンとこなかったのでそこは止めた
かかりつけの病院の癌相談センターで色々教えてもらって、2つほどセカンド・オピニオンの候補を決めた
(大学病院と癌専門病院)
しかし…関西には癌センターみたいな専門病院が大阪しかないんだな…

相談員さんが連絡はしてくれていたので電話でセカンド・オピニオンの話しを主治医にしたら快く快諾してくれた
通院日に行くとセカンド・オピニオン先に提出する資料を期日が短いにも関わらず用意してくれると言われてありがたかった。
次の通院日はセカンド・オピニオンの後になり結果を聞かせてほしいとなった。

その時の主治医の態度からは、もしかしたらまだなにかしらできるかもしれないと思われていたのかなぁと思ったんだよね…
次の通院時までの薬を出すときに、◯病院になるならあっちの考えもあるやろうし…とか言ってたんだよね…
その大学病院のHP色々みてたらなにかあるのではとかなり期待してしまった

ちなみにセカンド・オピニオン先は誰でも聞いたら知ってる大学病院
セカンド・オピニオンも先に書類審査みたいなのがあってそれでOKでたら資料を送ってセカンド・オピニオン受けるみたいな流れ
なかなか返事がこなかったからヒヤヒヤしたけど、セカンド・オピニオン受け入れますと返事きてホッとした


このあとのセカンド・オピニオン先や後の通院で主治医に言われたけど、ストレスは癌(生検してないからわからないけど)が大きくなったのには関係ないと言われた
それはないだろう!!とおもうのだが!!
だって昔から病は気からと言うじゃないか
一年以上も大きくもならずいたリンパのやつは、毒母からの内容は言いたくもないくらい酷いものだけど、無いこと無いことをあることあることに勝手にされて、えげつない精神的攻撃を数ヶ月毎日されたストレス(マジで名誉毀損で訴えたいくらいの内容)をうけてなんにもないわけがない
この毒母のせいでわたしは二回ほどマジで自殺しかけた
人を責めるのが天才的なんだよ
聞いてたら、明らかにこっちは悪く無いんだけどこっちが悪い、生きてる価値ないくらいに思ってしまうくらい
こんな攻撃されてたら癌も病気も治らんわ

ってか今回の攻撃の内容は毒母がしている宗教にそそのかされてのことだ
なぜなにもしていない父が言われもないことで苦しめられねばならないのか
友人達には、お母さん…精神病院に連れていったほうがいいかもよ…とマジで心配されたレベル


神慈秀明会(京都支部)はまじでヤバイです。気をつけて下さい
お金を出さないと信心してることにならないばかりか、話したこともない相手をキチガイ扱いします。

会ったことも、話したこともない私に対してまで10年以上、あの娘は異常者だ、普通じゃない犯罪を犯すよ!!と毒母にいい続けるくらいにはあそこの信者は異常です。
マジでびっくりよ…