毎日暑く、外に出れない日が続く

かといって、家にばかりいると気が滅入るので

漫画でも読もうかと、近くの図書館に行った

そこでみつけたのが、手塚治虫の「仏陀」

早速借りて半分ぐらい読んだところで

ネットで調べたら、なんと映画化されていた

でも、やはりオリジナルの原作にはかなわないと思う

手塚治虫のもう一つの大作「火の鳥」は高校生の時から読み始め

全部読み終えている

「火の鳥」は仏陀の思想が入っていると思う

思えば、これが自分の原点のような気がする。心の隅に常にこれがあった

これから図書館に行き、続きを借りに行く