喋って嫌われないためには | 存在感が無く空気同然の透明人間だった僕が人見知りを克服し、普通の人間になれた変身術

存在感が無く空気同然の透明人間だった僕が人見知りを克服し、普通の人間になれた変身術

人見知りをせず、コミュ力があれば
友達とも女子とも楽しく会話できる。
ところが現実は会話という普通なことすらできない。
ダメな自分が嫌で嫌で仕方が無い。
自分の事を考えれば考えるほど
自分が嫌になる。
そんなあなたに教えたいことがあるのですが・・・

うも。
将です。



今回は、ウザがられないために
注意すべきことをお話しします。






これを注意しないと、
あなたは友達からウザいと思われます。


彼らはあなたがいないときに
あなたの悪口で盛り上がるようになります。
そしてあなたに話しかけてくれる人が
いなくなってしまいます。


しかし、あることに気をつけて
会話をすれば、友達から

「あの人と話していると落ち着く」

「親しみやすい人」

と思われるようになり、
あなたがいないところでも
いいウワサが広がります。


自分から話しかけなくても
あなたのまわりに
勝手に人が寄ってくるようになります。


女子が笑顔で声をかけてきます。



しつこい用ですが・・・



めちゃくちゃ可愛いですよ!!!



「アレ?俺モテてる?」
なんて勘違いしないように
気をつけてください。






実は僕・・・
ちょっと勘違いしてしまいました・・・。
女子は普通に話しかけてきていただけなのに。


人と話す時に、
自分の話をすることは大事です。


相手の話を聞いているばかりでは、
楽しくないし、会話が途切れがちです。


しかし、

「自分の話をしたら嫌われるんじゃないか」

と言う人がよくいます。



その通りです。






今回お話する、あることに気をつけて
自分の話をしないと
嫌われる可能性が高いです。


逆に、これを気をつけて話せば、
いくら自分の話をしても嫌われません。



嫌われるどころか
どんどん相手との距離が
縮まっていきます。



では、どんな話が嫌われるかと言うと、
「自慢話」です。



人は基本的に他人の成功談に
全く興味がありません。






あなたも興味ありませんよね?
自慢話なんて。


「俺女の子苦手なんだけど
よく告白されるから困ってるんだよね」

「ウチ金持ちだからお金に困ったことないんだ」



ウザいですね。


話してる方は楽しいかもしれませんが
聞いてる方はウンザリです。



自分の話をする時に、
自慢話をしてしまわないように
気をつけましょう。



では自慢話以外で自分の話をするには
どんな話をすればいいかと言うと、



自慢話の逆、
「失敗談」を話せばいいんです。



そうです。「自虐ネタ」です。



過去の失敗、恥ずかしい思いをしたこと
カッコ悪いエピソードなどです。



そういった失敗談を
笑い話として話すと
相手に親近感を与えることができます。






「昔、先生のことをお母さんって呼んじゃったことがあって
めっちゃ恥ずかしかった。」

「自転車でドブに落ちたことがあってさ~」

「コミュ障だから用があっても店員に話しかけられないんだよ」



自慢話ばかりする人と比べて、
どちらが親しみやすいですか?



自分のダメなところを晒していく方が、
相手との距離を縮めやすいのです。



人は、完璧な人よりもちょっとぬけてる人に、
より親近感を持ちます。



自慢話ばかりして『すごい人』だと
思われようとするよりも、



失敗談を話して
親近感を持たせる方が
圧倒的に好かれます。



自分の話をするときは、
是非これを意識してみてください。



深刻な口調で話すのはやめてくださいね。
笑い話程度に話してみてください。
あくまで「ネタ」です。

笑い話にもならないようなことは
言わなくて大丈夫です。



「自慢話より失敗談」



これをしっかり頭に入れて、
会話するときに意識してみてください。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。



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