ホントに紙一重だったね。
ドナルド・トランプ氏への
あの日の狙撃事件は。
トランプ氏は
演説中に動くことで有名だ。
上半身が常に動き
頭も左右によく動く。
だからこそ銃弾を
紙一重で避けられたんだろうし
逆に脳に直撃して
あの場で死んでいた可能性もある。
生死を分けるのは
ホントに紙一重。
そんな狙撃事件を受けて
「あれはトランプ側の狂言」
「大統領選に勝つための仕組まれた」
などという陰謀論が
世界中のSNSに出回っているが
陰謀？
あれが？
ムチャすぎるだろ？笑
紙一重だぞ？
軍属とか
スナイパー経験者ならともかく
20歳の若造だぞ？
120～150m弱の距離で
風力まで計算に入れても
普通に考えたら
スレスレなんて撃ち方はできず
頭に直撃だろ？
と
色々考えていくと
トランプ氏側のやらせは
まずない。
さらにUSSSという
（※合衆国シークレットサービス）
当日トランプ氏の周辺にいた
あの組織は
いまは民主党政権下にある
国土安全保障省に属している。
民主党政権下だよ？
もしUSSSの内部とトランプ氏側が
秘密裏に組んで
あの狙撃事件を仕組もうとしたら
バイデン大統領の耳に
電光石火で入るし
即日メディアにさらされる。
そんなバカなリスクは冒さない。
逆に民主党側が仕組んだ
というなら可能性は否定しない。
トランプ氏を消すだけの価値は
十分あるからだ。
しかしあの紙一重は
ホントに驚いた。
民主党は
もはや病気の兆候を隠せない
「老人バイデン」で
本気で戦うつもりだろうか？
もし候補者をチェンジしないなら
次はトランプ大統領だね。
そしてあの
副大統領候補（ヴァンス氏）は
将来の大統領候補になる。
民主党も
若くて強い「個性」を発掘しないと
支持者がどんどん離れるね。
・・いやいや
よその国の心配なんて
してる場合じゃねえ笑笑