2024.06.06『ありがとうございます』

 

 

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

本日6月6日は、神人さんの「大日月地神示」降臨記念日(今年で18年)

2006年6月6日から高次元存在からの靈言を下ろされ始めた日とのことです。

今年は令和6年で本日は6月6日、本日も666の日ということで、

数霊:666をご紹介させていただきます。

数霊:666

神なる数霊。強烈なパワーを放つ。その力ゆえに封印されてきた。

神と人が一体となって動いてゆく為、人自身にもパワーが必要。

天の眼と人の眼を一つにして歩みなさいという意味もある。

18年前の666の日に、

「大日月地神示」が降ろされ始めた意味が理解できます。

本日は改めて「大日月地神示」をお勧めしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ありがとうございます』

第六章

 ㊻ 心を向け続けたものに心は同化してゆく

心を向け続けたものに、心は同化してゆくのです。

 

心はその対象物に入り込もうとすると同時に、

その対象物を心に取り込もうとするのです。

 

そしてその対象物と一体化するのです。

 

それがマイナスのものであっても、

プラスのものであっても、お構いなしなのです。

 

無差別に一体化してゆくのです。

 

だから何に心を向け続けるか、

自分自身でしっかりと定めることが大事なのです。

 

信仰の対象物についても、同じことがいえるのです。

何を対象にして、何を信仰しているのか?

自分の対象物を、はっきりさせることです。

 

ぼんやりしたままでは、何も掴めないのです。

自分のものにならないのです。

 

正しい信仰・本物の信仰とは、一体どのような信仰なのか?

 

自分自身が本当に納得できる答えを、

自分自身で探し出し、見出すことが大切なのです。

 

他から勧められた信仰は、

まだ本当の自分の信仰では無いのです。

 

他からどんな猛反対を受けても、

いのちがけで最後まで最後まで続けられる信仰でなければ、

自分が選び・定めた信仰とは言えないのです。

 

他人の信仰を一寸真似しただけでは、

自分の信仰では無いのです。


いのちがけの信仰になってこそ、

本当の自分の信仰なのです。

 

命がけの信仰になれば、本心の自分が出てきて、

本物か偽物か・正しいか間違っているか、

必ず判別できるようになっているのです。

 

今の自分のしている信仰が、どのような信仰であっても、

正邪の判団が付くようになるのです。

 

もし間違っていたらその間違いに早く氣付くのです

 

正しかったら、本物の信仰がぐんぐん深まるのです。

 

人はそれぞれに、自分を幸せにしてくれそうなものを、

信仰の対象にしているのです。

 

お金が自分を幸せにしてくれると思っている人は、

お金を拝んでいるのです。

薬が病気を治してくれると思っている人は、

薬を拝んでいるのです。

 

効果のあると思えるものであれば、

その対象は物でも人でも、

目に見えないものでも、何でもよいのです。

 

人によって千差万別なのです。

しかし本当に効果があるかどうか、正しい本物かどうかは、

結果を見て判断するしか無いのです。

 

いのちがけで・真剣に試してみれば、

その結果が早く出て、判断がつくものです。

業想念の心(五欲)では、

本物を選定できないのです。

 

だからその対象物には、

本当の力は効果は無いのです。


五欲の心自体も常にエスカレートして、

決して満足は得れれないのです。

 

だから次から次へと移り変わってゆくだけです。

 

本心の心で選定した対象物は、

どんなものも本源(絶対神)と直結していて、

一貫性のある者です。

 

絶対神(すべての本源)のみが、

永遠に変わらない・一貫性のある・正しい・本物の・究極の・最高の信仰の

対象物であり続けることができるのです。

 

本心のみが、本物を選定できるのです。

 

 

 

 

ありがとうございます💛