2024.04.08「ありがとうございます」

 

 

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

週末の暖かさで、桜は八分咲きぐらいです。

 

 

 

明日は、新月・日食なので数霊をみました。

今回、日本では観察されません。

 

✨✨新月と日食は同じ数霊でした!✨✨

重なるときは強く働くのかもしれませんね。

 

 

新月・日食  数霊 : 88

同じ数霊の言葉(日食・新月・神人・黎明・無限・不二・茅の輪・
必要・地軸・参拝・御仏・理論・手弱女(たおやめ)・
母体・胎盤・福の日・瑠璃・富士など)

 



数霊88は無限へと続く崇高な数霊です。
この数霊にであったときは、背筋を伸ばし、地軸を感じ、
自分がよしと思ったことを理論的に語り、伝え、行動をおこしていく。
また、日本の霊峰富士山とも関係がある。
 
数霊マントラ
軸を正し 必要を観る 無限叡智 御仏の心

 

数霊アクション
*準備が整ってきていることを示すこの数霊は、
行動する時が近いことを伝えています。
Are you ready?さあ!、これからが本番ですよ。
*87の益荒男(ますらお)と88の手弱女(たおやめ)は、
男らしさと女らしさで二つで1セットです。
87・88の数霊をかいて自分の中の男性性と女性性を
統合させるシンボライズとして使うこともできます。
*8を横にした∞(無限大)の形を眉間を中心に、瞳で現わしてみましょう。
右脳的働きと左脳的働きのバランスが良くなり、能梁に橋が架かります。

 

 

 

 

 

「ありがとうございます」

 第六章

 ⑰ お金を求めて働く心は業想念を搔き集める


どんな借りも、業想念の心(マイナスの心)となって、

自分の心に蓄積されるのです。

 

自分の働き以上に、お礼を貰いすぎたら、

必ず業想念の心に陥るのです。

 

世の為・人の為に働く場合いも、
神さまへの恩返しの心で、

無償の愛の心で働くことが大事なのです。

 

少しでも報いを求めたら

業想念の心を引き寄せるのです。

 

お金を求めて働く心は、

何時も業想念の心を搔き集めているのです。


自分の力で、自分が働いて、お金を手に入れて、

生活しているのだという人は、かなり業想念の厚い人なのです。

 

 

自我の強い・傲慢な人は、

何時も業想念の心(マイナスの心・七難八苦のこころ)で一杯なのです。


その上お金の為に働けば、

業想念を一杯搔き集めて、不平不満不足の心に陥るのは、

当然の結果なのです。

 

どんな理由・理屈を付けても、賃上げを要求することは、

大きな業想念を積み重ねることになるのです。

どんな仕事をする場合いも、、神さまへの恩返しの心で、

報いを求めず・喜んで・全力を尽くせば、

大きく業想念(借り・マイナスの心)を消し去ってもらえるのです。


更にその上に、無償の光のプレゼントを、

沢山いただけるのです。

 

自分の求める以上のものが、

必ず求めなくても与えられるのです。

 

だから求める心を起こすことは、

二重三重の大損をしているのです。


神さまから直接受けるものには、すべてが光り輝いていて、

一切の業想念は無いのです。

 

 

人から受けるものには、

必ず種々様々な業想念が付着してくるのです。

 

感謝する・感謝を深めるということは、

人から受けているという心の状態から、

神さまから受けているという

心の状態に変化することなのです。

 

感謝すればするほど、感謝を深めれば深めるほど、

すべてを神さまから受け直せるようになるのです。


人から受けるという心の状態では、

大きな業想念も一緒に受け取ることになるのです。

 

だから人から受け取るときには、

必ず感謝を積み重ね・感謝を深めて、

神さまを通して、

神さまから受け直すようにすることが大切なのです。

人に与える時にも、人に借りを返す時にも、

自分の業想念を付着させたままでは、

大きな迷惑を掛けることになるのです。

 

だからこの場合も、必ず感謝を追加さね・感謝を深めて、

一度神さまを通して、
神さまから返してもらうことが、何よりも大事なことなのです。

 

 

受ける時も、与える時も、感謝を徹底することが、

本当の幸せへの道なのです。

 

感謝の心で受け、感謝の心で与える、

感謝一筋の生き方のみが、

神さまの光りを受け・神さまの光りを与える、

唯一生き方です。

 

いつもの感謝の心のみが湧きあがる自分こそが、

無限の無限の幸せで一杯の本当の自分なのです。

 

 

 

 

 

ありがとうございます💛