2024.03.31「ありがとうございます」

 

 

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

連日夏日!🌸ソメイヨシノも咲き出しました🌸

桜の数霊 60

数霊60は扇状に拡がる喜びの数霊です!内なる善を信じ、

高き理想をもって発信し続けることで、喜びと共に栄華が栄えてきます。

今の調子でどんどん進んで行きましょう🌸

 

✨昨日に引き続き、「ありがとうございます」に登場する言葉の数霊✨

今回は感謝 数霊 58をみてみました。
 同じ数霊の言葉:感謝・愛語・普遍・不変・イヤサカ・
たのしい・呼吸・SMILE・生命・快挙・不偏・親鸞・虎など。
数霊58はめでたく楽しい広がりをもたらす数霊です。
その中心軸にあるのが愛と感謝のバイブレーション。
今、その波動で満ちているのかを振り返り、
人生で大切な普遍的的なものを見つめてみましょう。
数霊マントラ
イヤサカヤサカ 三次元 人の世めでたき感謝かな
数霊アクション
*ゆっくりと深い深呼吸を繰り返しましょう。
息に集中して、雑念を払うようにしましょう。
*楽しいワクワクすることをやってみましょう。
心魂体は大喜びです。
*日月神示の氣になる個所を読んでみましょう。
特に気になる箇所は声を上げて音読してみましょう。

数霊58の名前  感謝の人

 


 

 

「ありがとうございます」

第六章

 ⑬ 神さまへの感謝と恩返しを忘れ・怠った結果

七難八苦(業想念)を背負っているということは、

恥ずかしいことなのです。

 

何故ならそれは、

神さまへの感謝と恩返しを忘れ・怠った結果だからです。

 


また何時までも七難八苦(業想念)を背負っていたら、

それは神さまへの感謝と恩返しに、いのちがけで生きようとしていない、

ということを証明しているのです。

 

何故なら命懸けで 感謝を深めたら、
無限の無限の清めの光を浴びて、

浮かび出た業想念を、瞬時に消し去ってもらえるからです。

 

またいのちがけで恩返しに生きたら、背負っている七難八苦(業想念)を、

引き受けて消し去ってくれるからです。

神さまの浄め・癒しの媒介(パイプ役)になる為には、

先ず自分の心を完全に浄め尽くさなければならないのです。

 

そして感謝を深めて、神さまのの全徳の無限の無限の輝きを、

いつも実感できるようにならなければならないのです。

 

そうでなければ他人の業想念(七難八苦)を振り替えて、

消し去ることは不可能なのです。

 

他人の業想念を被るということは、

自分の過去世の借金の取り立てに会ったただけです。

 

業想念の波を感じるということは、

自分の心の中に、同じ業想念の波が存在するということなのです。

 

真の振替の業は、悟りを開いて、

神さまだけを実感できるようになった時に、

初めて可能なのです。

高慢な心になって、他人の業想念を背負っているのだと、

いい氣になっていたら、大変な目に合うのです。

 

自分の無限の業想念の上に、更に他人の業想念まで背負ったら、

地獄への道を加速することになるのです。

 

 

お祈りの場・奉仕の場に近づくことも邪魔されて、

貴重な救われのチャンスを失ってしまうのです。

 

謙虚に謙虚になって、いのちがけで神さまに縋らなければ、

自分の業想念を少なくすることも不可能なのです。

マイナス(業想念)を相手にしたら、

マイナス(業想念)を自分の心の中に取り込むことになるのです。

 

マイナス(業想念)に心を向けたら、

マイナス(業想念)に同化してゆくのです。


神さま(無限の無限のプラス)だけを相手にし、

神さまだけに心を向け続けてこそ、

業想念を消し去って、本心を輝かせることができるのです。

 

徹底して、神さまへの感謝と奉仕に生きてこそ、

無限の無限の業想念も消し去られ、悟りが開けるのです。

七難八苦(業想念)を背負うだけでは、

何の役にも立たないのです。

 

苦を背負ったっままで良いから、

神さまの中へ飛び込まなければならないのです。

 

神さまの中へ飛び込むということは、
いのちがけで感謝のお祈りをし、

いのちがけで全力を尽くして奉仕することなのです。

 

そうすればどんな七難八苦も業想念も消し去って下さるのです。

苦を背負って働くことが、苦労なのです。


働くことによって、

本心が輝き、苦は楽に変ずるのです。

 

苦労が大きければ大きいほど、

早く大きな楽を手にすることができるのです。

 

 

 

ありがとうございます💛