2024.03.08 「ありがとうございます」

 

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

昨日の続き、半崎美子さんの楽曲から「特別な日常」

 

 

日常の数霊を観てみました。

数霊の同じ言葉に、やすらぎとあります、日常は安らぎの日々を表す数霊と言うこと。

もしかして、みなさまの日常は忙しい日々となっていませんか?

やすらぎを感じられる日常を目指してゆきたいと思います✨✨✨

私たちの「特別な日常」とは本来あるべき日常になっているのかもしれませんね。

この楽曲の中での「特別な日常」も日々の些事と思えることも特別・・・・・。

 

にちじょう 数霊 : 145
同じ数霊の言葉:日常・やすらぎ・分配・やまぶき・財閥・

市杵島姫命・山王権現・島崎藤村

数霊145は安らぎの日々を表す数霊です。

あなたは調和の中で生きることを、しっかりと選択しています。
それは今においても、未来においても同じこと。

あなたの内に眠る公平性は、人々に分け隔てなく与えることのできる、

博愛と慈愛を兼ね備えており、安らぎのバイブレーションを分配する、

素質に長けています。
今現在が落ち着かない心であるならば、あえて日常の些事に意識を集中させましょう。

そうすることで、確実に次の一歩が開けてきます。

数霊マントラ
未来永劫 やすらぎの 常なる日々に 愛深し
数霊アクション
*日々の日常を意識的に過ごしてみましょう。

何氣ない中に安らぎや喜びが隠されています。
*山吹色のものを持ちましょう。
*未来永劫続くものはなんでしょうか?

思いをはせてみましょう
*自分に「豊かさ」をご褒美しましょう。

あなたが幸せな氣持ちになることやものはなんですか?
できることからトライしてみましょう。

 

 

 

 

「ありがとうございます」

第五章

 50 感謝は光

 

『感謝は光』です。

世界を明るく照らし出す光です。

 

暗闇の中ではどんなに素晴らしいものが目の前にあっても、

見えないのです。

 

光明を灯すことによって初めて、既に存在していた、

その素晴らしいものに氣付くのです。

感謝すれば、心に光が灯るのです。

 


感謝すればするほどに、

心の中が明るく照らし出されてくるのです。

 

心の中には既に、無限の無限の素晴らしい宝物が、

一杯充満していたのです。

 

心が暗闇に閉ざされている間は、その事実に氣付かなかったのです。

逆に暗闇に脅えて、百鬼夜行の世界のように錯覚していたのです。

『ありがとうございます』と感謝の心を起こすのは、

既に存在している無限の無限のプラスを、発見する為なのです。

 

感謝の心を起こせば、

必ず何かのプラスを発見できるのです。

 

感謝の心・明るい心・本心の心は、

無限の無限のプラスを発見する心です。


逆に感謝の無い心・暗い心・業想念の心は、

プラスのものをマイナスへマイナスへと錯覚してゆく心です。

 

感謝に比例して、本心の心は輝きを増すのです。


本心の心が輝き出て来れば、太陽が輝けば明るくなるように、

心の中が明るくなってくるのです。

 

無限の無限の感謝の心を起こせば、無限の無限の明るい心にになって、

無限の無限のプラスを、必ず発見することができるのです。

無限の無限の幸せは、既に存在しているのです。

無限の無限の幸せを、誰もが既に持っているのです。

 

だだその事実に氣付くことだけが必要なのです。

 

感謝の心を起こせば、その事実に氣付いて、

無限の無限の幸せで一杯になれるのです。

 

感謝の心を起こせば、誰でも幸せになれるのです。

 

感謝するのを忘れては、誰一人として幸せにはなれないのです。

感謝が即ち幸せなのです。

感謝と幸せは一体なのです。


無限の無限の健康は、既に与えられているのです。

 

感謝の心・明るい心は、その事実に氣付いて、

無限の無限の健康を味わうことができるのです。

 

病気は心の暗さが、その根本原因です。

病みと闇は同義です。

 

病氣になっているのは、感謝の心を起こさないから、

明るい心にならないから、既に与えられている無限の無限の健康を、

発見しないからです。

 

 

無限の無限の富も、既に与えられているのです。

その事実の氣付かなければ、本当の富者にはなれないのです。
全ての善きものは、既に既に与えられているのです。

感謝の心を起こし続ければ、

既に与えられている無限の無限のプラスに氣付くののです。

 

そして新たなある全徳の無限の無限の輝きを、

感受することができるのです。

光の心は、すべてに光を感じるのです。


闇の心は、すべてに闇を感じるのです。

 

ありがとうございますと唱えるのは、自分を常に光の心にして、

すべてに光を感じる為です。

 

 

 

 

ありがとうございます