2024.02.15 「ありがとうございます」

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

本日は春一番とのことで風がビュービューと音を立てています!

夜は雨!明日は北風! 暴風には立ち向かわないようにします。

風過ぎれば清々しく感じるものですね。

 

 

「ありがとうございます」

第五章 

34 自分の心を神さまの御心に合わせ切る

神さまの御心を生きる自分になれば、

何一つ願わなくても・頼まなくとも神さまは守りに護って下さるのです。

 

そうなれば神さまの完璧な守護の中に、

自分を置くことができるのです。


人は自分の心を投影した世界に住んでいるのです。

だから自分の心の調律を先ず第一にしなければならないのです。


自分の心神さまの御心に合わせ切ってこそ、

神さまの世界に住むことができるのです。

 

自我の心を神さまの御心と置き換えてこそ、

神さまの御心の投影された大調和世界に住むことができるのです。


一瞬一瞬新たに新たに、神さまの御心を受け入れ続けることによって、

神さまの御心そのものになり切ることができるのです。

 

神さまの新たなる全徳の無限の無限の輝きを、

しっかりと心に受け入れてゆく真の感謝行によって、自我の心を消し去って、

神さまの御心と一体の本心の心に戻ることができ入るのです。


真の祈り・真の感謝によって、神さまの御心を正しく感受することによって、

自分の心は正しく調律されるのです。

 

真剣な祈り・真剣な感謝によって、自分の心の中に神さまの御心を受け入れ、

神さまの御心を生きることができるのです。

 

神さまの御心だけをしっかりと受け入れようとすれば、

必ず自分の心には神さまの御心だけが満たされるのです。

 

何でも心に受け入れるような無防備な生き方をしていては、

自分の心の中には業想念ばかりが忍び入り、

業想念だけが蓄積してゆくことになるのです。

心の向きをしっかりと神さまの方へ向け続けて、

心の窓を神さまを受け入れる為だけに開かなければ、

業想念は無断で入る込んでくることになるのです。


心の戸締りは、自分自身がしっかりと行わなければならないのです。


心の業想念の侵入を許せば、結局は自分自身が、

その業想念の心の投影された世界に、住まなければならなくなるのです。


神さまの為にだけ生きる自分になれば、

万神万生万有は惜しみなく協力し、喜んで奉仕してくれるものです。

 

神さまの御心を自分の心として生きるようになれば、

求めなくても自然に、無限の無限のの幸せで一杯となるのです。

 

その為には、神さまの御心を、神さまの新たなる全徳の無限の無限の輝きを、

しっかりと心に受け入れ続けるということが、先ず何よりも大切なことなのです。

『ありがとうございます』『天照大御神 今・此処に 在します』

『新たなる全徳の無限の無限の輝きが一杯!』

『新たなる無限の無限の幸せが一杯!

新たなる無限の無限の喜びが一杯
新たなる無限の無限の安らぎが一杯! 新たなる無限の無限の平和が一杯! 

新たなる無限の無限の調和が一杯! 新たなる無限の無限の恵みが一杯!

 新たなる無限の無限の健康が一杯! 新たなる無限の無限の愛が一杯! 

新たなる無限の無限の叡知が一杯! 

新たなる無限の無限の輝きが一杯!・・・・・』

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます