スロットルボデイ の外し方

 12000km ほど走っているがマダタマタきれい

 

 

 

  シリンダヘッド側から

 

 

  エアクリ側から

 

 

 

 で手順は

 スロボは車体右ね

  まんず サイドカバー外して 前に押してかな

 

 

 ここでプラスドライバー でスロボカバーのネジ

 2ヶ はずしてね

  取り付け時は穴みてね 自分は斜め入りで少々なめた

 

  M6 P1.0ね

 

 ちいと特殊なネジ

 

 

 

 

 エアクリからの黒のバンドをプラスドライバーで外す

   んで スロットルワイヤ  レンチ10mmで外す

 

  んで ベーク?のインシュレーたーの取り付けボルト

   10mm を外すが 結構長い

  スロボにアイドリング調整有るよ 

 

 

 

 

  黒のスロットルカバー着いていても小さいマイナスなら突っ込めるから

  赤矢印ね

 

 

 

 イシンシュレーター?  ベークなの??

 

 

 

  こちらは左側  2カ所でとまってます。

 手前のキャニスター 外した方が楽かも

 

 

  キャニスターはバンドだけ外せば ずらせる

 スロボの10mmボルト楽に外せる鴨???

 

 

うんで 青丸が ISCV  赤矢印が混合気向き

    黄色はスロットルセンサー

  黄色はスロットルセンサー

  下の白矢印はキャニスターにつながる

 

 スロボとシリンダーヘッドの間に茶色のインシュレーター

がある  

 

 上の写真の手のひら側がシリンダーヘッド側ね

 斜めになっているところにインジェクターが噴射される

 

 

 ついでにインジェクターね

 排出は4ッ穴タイプ

 

 

  ボディ側

 

  インジェクターには 保護の為、保護キャップはめてます

 

 

  この形状で大きいスロボねーかな???

 

スロットルセンサー

 

  ほら 取付穴 だえんジャン

  参考まで パーツリストが欲しい

 

 

 

 

  スロットルセンサーのコネクター すべてECUに接続

 

たぶん 矢崎製???

 

 

 

 後 EOT 温度センサーのコネクターも型式判らん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサーは WH125-19と-19A.B違うかも?   


 

 

たしかEOTは17mmレンチ 深いので外せる

 

 

 

 

 

  うんで取付穴はヘッドに貫通しているよ

  ここのシンリンダヘッドの温度は異様に早い

     オイルストレーナーの温度計の表示よりはぇー

  この辺参考にしてね

 

  空冷エンジンの暖機特性 

 

 
  ちなみに CG125FIのEOT 温度センサーが40℃になると
       ECUの補正が掛かる
    

 

  まだまだ 判らんことだらけ

 

 

   多分一生 わからん

 

   中華マニュアルにも 書いてない

 

  道は 険しい ははははは