こんにちは!

空室対策アドバイザーの

「もとだのぶひろ」です。

 

PC作業するときは

amazon musicで

その時の気分に合わせた

音楽を聴きます。

 

 

今日はbuck number

最近までは見つからなかったので

ようやく聞けるようになったようです。

 

知っている音楽ばかり

だけではなくていろんな音楽を

聴きながら作業をすると発見も

あって結構楽しいです。

 

 

さて昨日は決算が確定したので

会計事務所に足を運び

所長も交えてお話をしました。

 

昨年、一昨年に購入した両物件が

満室となり安定した賃貸経営に

なってきました。

 

あとはシンママ@シェアハウス

満室になれば万々歳!

認知に向けてより一層がんばります!

 

 

 

会計事務所や税理士事務所は

Freeeなどのクラウド会計ソフトに

押されていて未来を見ることが

厳しい業界の一つ。

 

「顧客の耳の痛いことも言う」

 

人が関わるなら様々な相談も含め

お願いするのに価値があるものに

しないといけないと話していました。

 

銀行業務の一部もIT、AI化され

電子決済が増えることで業務が

効率化されます。

 

2019年終盤に5Gが普及すると

大量のデータが送れるようになり

更にIT化が進んでいくと言われています。

 

だからこそ人でなければ

できない仕事をしないといけません。

 

与えられた仕事を正確にこなすのは

ロボットの方が確実に軍配が上がります。

 

それ以上の価値が提供できるから

人が関わる仕事として残っていきます。

 

フィーリングリフォーム®

空室対策は実は泥臭い

 

現地確認をし、持っている

情報をもとにペルソナ設定し

管理会社などとチーム強化を図り

満室に向けて行動していきます。

 

一定期間で大家さん自身が

学び行動できるようになり

次回からの空室も怖くない。

 

これまでも全空物件から

空室率30%を超える地域でも

実績を積んでいます。

 

 

空室対策は機械化できるか?

 

個人的には10年など、長期で

考えると見えない部分はありますが

数年という短期での実現は

難しいと考えています。

 

理由は多くの

 

「人」

 

が絡んでいるから。

 

入居者、大家、管理会社、仲介会社。

リフォーム会社や保証人など

あげるとたくさんの人が絡みます。

 

契約業務自体は電子化され

広告などは機械化、自動化しています。

 

住みたくなるような部屋作りや

不動産会社の営業回りなど

まだまだ泥臭い部分が残っています。

ここは機械ではまだ難しい。

 

ただ行動するには学びが必要です。

やみくもにやってもずれていては

お金も心も疲弊していきます。

 

空室対策にはパターンがあり

どの物件にも応用できる部分は

ありますが不動産である以上

物件ごとに状況が違うのも事実。

 

まず第一歩目は

ご自身の空室を見ること。

現地確認はとっても大切ですよ。

 

 

もっと詳しく学びたい方は

メルマガ登録してくださいね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

《毎日届くメルマガ》

 

空室に魂を吹き込み満室へと導く

空室対策メールマガジン!

 

2月中旬からスタートします!

ぜひご登録ください!

 

▼▼登録はこちらから▼▼

https://www.agentmail.jp/u/motoda/fp/14517/2/

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

=★プライベートプロフィール★=
高校1年生の娘と
中学2年生の父親

大阪生まれ広島育ち

 

専門学校卒業後ホテルマンに
その後広島に戻り土木資材メーカー
を経て不動産会社へ

 

19年間賃貸不動産仲介管理会社で
キャリアを積み、2018年8月起業
2018年フィーリングリフォーム®参加

 

所有物件は
1970年築のRC4階建(2017.3取得)
1974年築のRC4階建(2018.3取得)
1977年築の郊外戸建(2018.9取得)

 

1974年の物件の1.2階で
シングルマザー専用の
シェアハウスを運営中(2019.3開始)

 

好きな言葉は「情熱」

趣味は読書、バイク、ゴルフ、野球観戦
(応援している球団は当然広島カープ)

 

大空室時代を乗り越えていくために
自身が持つノウハウや経験を
大家さんに伝えていきたいと思い
フィーリングリフォーム®へ参加