こんにちは!

空室対策アドバイザーの

「もとだのぶひろ」です。

 

昨日は知り合いの家主さんの

階下漏水の応援に行ってきました。

 

結果は給湯配管のピンホールから

漏水している事が発覚。

予測していた洗面所ではなく

キッチン下の配管でした。

 

 

9時から18時まで

かかりましたが

復旧して良かったです。

ちなみに私は応援隊です。

途中でもちろん帰りました。

 

築年数が古くなると

いろんな事が起こります。

そのための備えも大切ですね。

 

 

さて今日は

 

「所有物件物語」

 

過去の記事はこちら。

https://ameblo.jp/motoda-0307/theme-10107726029.html

 

 

ようやく共有部の

最優先項目が動き始めました。

次は室内の改装

決めていかないといけません。

大切なのはペルソナ設定

ペルソナ設定とはターゲットを

もっと細かく設定したものです。

ドラッカー博士も

言っていますが

 

「顧客は誰か」

 

を明確に。

いい人に住んで欲しいでは

当然にずれますよね。

なのでいくつかのペルソナ

考えているとふと疑問。

夜に行っていない。

何度も通いましたが

夜の遅い時間に

行った事がない事に

今更気づきました!

 

生活する人は夜もいるので
大切な事なのにうっかりです(汗)
不動産会社に勤めていたものとしては失格です。。

すぐ21時ぐらいに

物件に来てみました。

img54138
この画像はイメージです。現物ではありません。

どうですか、これ?

私は本気で怖かったです。

自分の建物の廊下ですが

恐ろしいほど暗い。
空室に入る勇気も出ません。

なんか出てきそうな

雰囲気すらあります。。。

廊下に二層式の洗濯機

いくつか放置してあったり
自転車が置いてあったり

タイヤが置いてあったり。

これではいいお部屋を作っても
選ばれるはずがありません。

選ばれても早期退去に

繋がってしまう恐れすらあります。

 

 

そうなれば即行動!


廊下の照明増設

放置されているものの撤去

至急手配することになりました!


物件の現地確認と

現状把握はとても重要です。

 

誰に住んでもらいたいか?

という議論も物件のことが

曖昧だと曖昧な設定になります。

 

フィーリングリフォーム®では

3つのメソッドの中に

現状把握があります。

 

現地に足を運び細かな所まで

現状を把握するからこそ

やるべきことが明確になります。

 

埋まらないと嘆く前に

一度物件を見に行くことを

お勧めします!

 

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最後までありがとうございました!