とても優しい気持ちになる絵本です。

■登場人物
 ぼく
 おじいちゃん

■読んであげるなら:2歳くらい~
■一人で読むなら:ひらがながよめるようになったら
■胎教にもオススメ



■説明:感想

ぼくが いまより ずっと あかちゃんに ちかく、
おおじいちゃんが いまより ずっと げんきだった ころ
ぼくと おじいちゃんは、
まいにちのように、 おさんぽを たのしんでいました

…という、やさしいくちょうで
語りかけるようにはじまるこの絵本。


タイトルにもある「だいじょうぶ」という魔法の言葉。


いつもいつも、ぼく に「だいじょうぶ だいじょうぶ」という言葉をかけて
ぼく を安心させてくれるおじいちゃんと、おじいちゃんがだいすきな ぼく
のお話です。

初めて読んだとき、何故か、手に取ったとき涙がとまりませんでした。

少しずつの言葉に、かわいらしい挿絵が付いていて、
ゆっくりと、読み手である私に語りかけてくれるようにも感じ
「だいじょうぶ だいじょうぶ」という言葉が心に染み入ります。


ぼくが幼い頃、元気だったおじいちゃん。
孫が可愛くて仕方ないおじいちゃん。
孫の成長を、あたたかく見守ってくれたおじいちゃん。
ぼくが成長する過程。
人が老いるということも、ゆったりとした空間の中で
優しく伝えてくれる絵本です。


妊婦さんの胎教にも、
小さなお子さんにも、
頑張っているパパやママに
是非読んで欲しい。きっと勇気をもらえるとおもいますよ。

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