かつて'60年代の我々の先達がそうだったように
平等な選挙を求めんがために 人々は立ち上がり声を上げ
反政府運動を繰り広げた香港の人々を尻目に
我が国では茶番のような選挙があっさりと幕を下ろした
多数決というモノは民主主義の基本原理として 当たり前のように
集団が採用する意思決定をする時に用いられて久しい
多くの人間が 特定の人物の意思決定に依るモノでなく
納得の行くカタチの近似値を導かんがためのモノである
とされているが 個々の意志の互譲や切り捨て というのも
必ず伴うモノであり コレは衆愚化や多数派に依る専制
最大多数の最大幸福 つまり功利主義とも言い換えられよう
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ココ数日は つい冗長になりがちな 内省的な記事に鳴りを潜めさせ
(コレもそうだが)私事の忙しさにかまけ 知られざる珍味映画の紹介に
終始していたワケなのだが 映画に限らずとも 知られざる珍味は
ソコココにあるので つい紹介したくなる美味しいお店のような感じで
読んで頂きたい
冒頭に書いたモノも 全く関係のない話なワケでなく
いつの時代も どんな国 どんな人種 どんな社会においても
少数派というのは 異端視され 蔑ろにされるだけにとどまらず
当の本人たちは その他多数へ向けて反旗を翻すワケでもなく
ましてや多数派を駆逐して革命を起こそうなどと微塵も思っていなくとも
迫害や差別の対象にされ 日の当たらない処で肩身の狭い思いを
させられながら暮らしていかなくてはならないのであった
そして女性などは 社会的弱者側に押し込められっ放しであった
しかし その度に 既存の社会構造に異を唱え 声を上げ
立ち上がってきた人々によって 様々な差別などを打ち負かし
今日に至ったワケだ
掃除を始めてみたら 気になるところが増え 換気扇を外してみたり
網戸を外してみたり と平素では 問題視すらせず 今日の今日まで
見て見ぬフリをしてきた様々な事柄に目が向くように
昨今では隠(さ)れがちだった様々な末端の事柄も 表面化され
その中には “~の乱”で終わるモノもあれば “~の変” となるモノもある
その一端になるが 性的マイノリティ というカテゴリーがある
同性愛者 両性愛者 性同一性障害 これらのコトバでの定義付けは
マジョリティ(多数派)が 彼らをマイノリティとして社会的排除や
見えざる差別の対象として押しやっているように感じる
そこで あまり広くは知られていないと思われるのだが
当事者の彼ら自身はLGBTというコトバで自己類型をしている
昨今のテレビや雑誌などでは散見されるようになり
押しも押されぬ支持を集める彼らも かつてはそんなマイノリティだった…
危惧してはいたのだが
やはり長くなりそうなので
今回はココで〆にする
続きは可及的速やかに
とりかかる所存なので
暫し待たれよ…
そうコレ↓でも押して



































