いよいよ、秋からレプリコンワクチン接種が始まる。
が、以前も話したように、全国の国公立病院に勤務する医師・看護師らが編成する『日本看護倫理学会』から、このワクチンに対して反対表明が出ている。
開発国であるアメリカでは許可をしていないこと。
大規模治験を行ったベトナムでも、安全性が得られないので認可されていないこと。
シェディングの酷さもさることながら、次世代まで被害が及ぶこと。
遺伝子操作ね。
それらを理由として、深刻な被害が出ると想定されているわけだ。
むろん、SNSではコミュニティノートが火消しに躍起になっているが、シロウトのバイトが、高度な医療の専門家の正論に噛みついても、最後はぶざまな醜態を見せているだけだった。
8月時点でのコロナワクチンによる死亡者は、厚労省認定分だけで760名を超えた。
これは、インフルワクチンの100倍を超えている。
超過死亡数は86万人以上。
また、慶応大学の薬学部と横浜総合病院の合同研究者チームは、コロナワクチン接種者の心不全が7900%増加したと発表をしている。
コロナワクチンの危険性は、もはや疑いようがない真実だ。
さらに、猛毒のレプリコンで死者は増える。
少しは、野党は止めてもいいのではないのか。
ま、止められない理由でもあるのだろ。
与野党とも業務上過失致死罪にはなるからね。
共産党の傘下である『民医連』(全日本民主医療機関連合)という組織に、約1600の病院が加盟をしているのだが、これらもコロナワクチンを勧めていたので、レプリコンもまず高圧的に打たせることだろう。
改憲発議がせまるなか、与野党談合のまま共犯関係を結び、薬害と戦争の両面から危機を煽りまくる。
デマは国民が流しているのではない。
デマを真実だと押し付けてくるのは政治家らであり、そのうえには儲けたい、日本人をころしたい狂った連中がいるだけだ。
2万円はするレプリコンは、また、今ならタダだとキャンペーンでもするだろうか。
それならお得!と喜んで打ちに行く国民がいるのなら、ただの愚民であるだけでなく、世の真実が見えていない無知なにんげんである。
無知は救いようがない。