あたしはどの政党も信じてはいない。タバコ

 



ただ、与党があぐらをかき始めたら、逆に壊して行かないと世の中は良くならない。


同じ政党が、永延と国を支配するのは澄んだ水を泥沼化させる。



母から、いつも送られてくる食品やらの荷物のうえにちらしが入っていた。


これ、、なにか意味があるの?とメールをすると、ないガーンと、答えながらも。



ワクチンを打つなんてバカみたいぶー、とだけ返ってきた。

 

 



母が3回接種して、ぜんそくで息も出来なくなった話はしたよな?


半年後に、まつげも抜けて、ワクチンのせいじゃない?と言ったら黙り込んだ。ショボーン




相当、苦しかったらしく、あれから2度と打っていない。



なにげにちらしの裏をみたら、ワクチン反対の内容が書かれていた。

 

 

 

 





参政党のちらし、、どうしたの?ポストに?凝視

 

 

 

 

 

 



母は一軒家を手放してから、駅前のマンションに住んでいる。


その駅で配っていたらしい。


オレンジ色の国産Tシャツが浮かんだ。

参政党の組員グラサンだ。(組員じゃねぇよ、運動員)

 



もらうひと、もらわないひと、いたよと。


もらって家で目を通したら、あたしがいつも言っている正しいことが書いてあったから嬉しかったと。音譜

 




母の住んでいる街は、100年前から自民党びいきで、このあと100年後もそうだと思う。

 

 

いや、、地球が滅びても。叫び叫び



参政党の市議はいない。
県にして数名だ。



河野センセーの地盤よりも、ここを潰せば総理の道も開ける街だが。

 

 


だが、それは、相当に困難。笑い泣き

 



ただね、母のように、圧力のかかるワクチン政策を疑問に思っているひともいるはずなのだ。


参政党は9条は改正。自主防衛確立を目指す。
ただ、米軍のムラでそれを打ち出すのは・・。えー?


台湾有事の際には軍艦が出る街。
弾薬庫は腐るほど存在する。ドクロ

 



母が、『その、さんせー党のちらしまた返してね。みんなに見せるからガーン



ボロボロのシワだらけのたった1枚しかないちらしを、貴重に思えたのだろ。えー?

 

 

自民党支配下の街で、ワクチンは危ないと言ってくれるひとはいない。




母のようなおばさんファンが増えると、また違う。
母は会社に勤めていた時も、さまざまのものを売りさばいていた。口笛

 

 


クチが効くのがおばさんだ。デレデレちゅー

そして、ネットワークは男どもなど比べ物にならん。おいで

 



おばさんを味方にしないと敵は倒せない。

 

 


そして、ワクチン危険バツレッドで有権者をおびき寄せ、本題は違う方向へとなるような政党では困る。

 

いずれ、自民党と一緒になられても・・。

 

その時々で、タッグを組む相手は変わらないほうが高齢者は支持しやすい。

 

 

 


むろん、『戦争』などとひとことでも言葉にだせば、公明のようにおばさん票は離れる。

 

 

 

 


ただ、あの街で『自衛隊を大事にしますパーは重要なキーワードとされる。

 

 

 

半分以上が公務員とその家族だからな。