今までなかったことが起きてきた。
いや、じぶんの目の前では見たことがなかっただけ。
あたしが住んでいる部屋のベランダから5mぐらい上空を、ヘリが飛んでいるのだ。🚁
あたしが住んでいるのはタワマンではないが、上層階にあたる。
それも、真っ黒くろすけのヘリ。
米軍だ。
👆 これはブラックホーク。
いままでも、世田谷区や新宿区では低空飛行を始めていた。
ここ、横田空域?
いや、日本の空はどこもかしこも米軍の空だ。
表向きは日米の地位協定において、米軍は基地の上しか飛んではいけないとなっているが、いやいや、日本の空はじぶんらの好きに飛んでいいと水面下ではなっている。
羽田空港まで、、羽田空港から、、もし横田基地を通過できるのならあっというまに現地に着くであろう。
いままでは、こんなことはなかった。
こんな街中の低空を、ゆらゆら遊覧しているのだ。
真っ黒なので、ブラックホークかなと思ったが、それなら爆音で騒音がすごいはず。
驚いたのは、全く音がしない。
パタパタ音さえない。シーンとした静音だ。
調べてみたら、新型の時速350km超が出せる二重反転式ローターのヘリコプターらしい。
S97 レイダー。
本当に静かだから、気が付かなかったのだ。
このマンションの上空は、さまざまなヘリの通り道となっている。
河川や線路が近くになると目安となるからだ。
なんか事件があると、何基も飛んでいる。
このヘリは右に左にふらふらして、試運転のようにも思えた。
ただ1つ気になるのは、万が一、、墜落した場合、出来る限り広い場所に墜落するようにコントロールをするが、それが小学校とか中学の校庭であったら・・・。
いや、そういうケースも考えていないといけない。
うちらの親方は米軍にクレームさえ出せないらしいから。
それが植民地の正しい在り方なのだ。
なんか、落ちなきゃいいけどねぇ。
オリバー•ストーン監督
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) June 21, 2024
この方が2016年に日本の報道番組で語った
言葉
これ、事実ですからね。
学校の授業でも、マスメディアからも
教えてもらうことの出来ないことです。#日米地位協定#日米合同委員会#年次改革要望書
日本人は極めて優秀なポテンシャルを持ってます。… pic.twitter.com/oKPgjOLNHx