👆好きな画家。エッシャー。
いつまでも出口がない。
改憲が差し迫る状況でありながら、これに言及する報道は見当たらん。
改憲の危険性やら違憲性への指摘は皆無なのだ。
もちろん、改憲の目的が軍事国家に戻り、戦争を行うことだということも無視されている。
日本は過去へ回帰するんだよ。
まだ信じられないだろうがな。
改憲案が統一教会(外国のカルト宗教)の起草であることも。
人権がなくなること。
平和憲法の条文が廃除されていることも。
自衛隊が戦争が出来るように国防軍化されることも。
天皇が元帥となり、その軍のトップに据えられることも。
緊急事態条項が発令されると、内閣が独裁政治になることもだ。
あ、天皇が元帥となる、、といのは、天皇の口から『戦争を始めます』とか『国民の皆様に我慢を・・』やら言うものか。
それとも、AIかCGか。
誰かが代わりに発言するのかは解らぬが。
これは、前の戦争の昭和天皇のときと同じになるのだ。
改憲した場合、どんなに恐ろしいことになるのかという報道は排除されている。
報道規制はすでに始まっている。
いずれ、テレビや新聞は改憲は当然という埋め込みをしてくるだろ。
いや、一刻も早く改憲しなくてはと思うような偽装テロが勃発するかもしれん。
先の海保の航空機衝突事故や自衛隊ヘリの真正面衝突など、その予兆ではなかったか。
それは、アメリカ同時多発テロ9.11のような虚構を思いだす。
そんななか、政府がSNSの偽り情報を排除する規制法案を強行する。
ネトウヨのバイトらがサイバーポリスとなり、反政府投稿を片っ端から当局に密告しカネを稼ぐだろ。
税金のなかからそのバイト代は出される。
その偽り情報というのは、科学的根拠もなく、バカな支配層が決めた偽りと認められたものになる。
法治国家的で平和で自由な日本は終焉する。
そのかわりに、恐ろしい刑罰国家となるだろ。
戦うものらは、友人と思っていた仲間に密告され、そいつらはポイントでも手に入れるかもしれん。
ブログは田舎の限界集落的存在なので。
(拡散能力が低いので)
最後の最後に始末されるだろね。
権力者の治外法権ぶりには慣れている。
騙されたふりをしながら騙す術もあるのよ。
どんな風に生きていくか、今までの生き様が決めてくれるさ。
早死にしたら、もらえるものももらえない。
いま、もらい得世代を削減しにかかってるわけ。政府は。
ただ、うまく削減されたとしても、そのカネは若い子には廻らんよ。