ドローンは、最初から監視と攻撃をするためのものだ。
負傷した🇺🇦兵士が降伏を決意し前線を歩いている様子をロシアのドローンが監視していたら、ウクのドローンが彼を処刑した場面という。
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) June 20, 2024
こういう事をしている国に日本が💵を出しまくり『フミオ、サンキュ』なんてゼレに言われてるのを日本国民として恥ずかしく思う。
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👆ウクライナ兵は前に飛んでいるのが敵のドローンだから、降伏する仕草をしたのだ。
それを、ウクライナのドローンは彼を処刑した。
せっかく、助かった命なのに、、。
ウクライナ人の戦死者は77万人を超えている。
徴兵逃れのために国外へ出国する国民も多く、ゼレンスキーは障害者にまで召集令状を送りつけているのだ。
これから少なくとも10年の連続支援を約束❗️
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) June 20, 2024
今年中に7000億円をあげることを約束❗️
困窮した日本国民を放っておいて、ここまで操られるとは情けない。
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人を殺すことは慣れる。
あたしらの血税は、他国同士の戦争や殺戮で使われている。
この戦争は、日本の未来の姿なのだ。