だいたい、、じぶんは変態だと言うヤツに限ってそうでもない。
👆港区の『礼の辻』の歩道橋。
演技が下手な俳優らがいつもロケをやっている。
ここ、、気が狂うほど街が変わったな。
本物の変態は、ジトジトと家に籠って、ソレばっかり考える。
見るからに陰湿で、卑猥で、嫌われ者だ。
だから、楽に変態なんて言わないほうがいい。
本物の変態に失礼だから。
だいたい、SMなんて綺麗に完結するわけじゃない。
女が読むマンガの、美しいバラ
の世界でもないし。
芸術でもないから。
それは、汚くて、ヘドロで、臭くて、、。
げろげーろのゲロ世界。
だからこそ、死や感染病も側近にある。
だって、、動物とヤってみ？
薬漬けのワン公と。
抗生物質飲んでたって精神病院の閉鎖病棟、隔離病棟、いや、その奥の奥の、、檻のなかの人格にも近くなる。
いや、あのなかでは人格などない。
そういう扱いはない。
外の檻で男も女も一緒に排泄物まみれ。
だって、トイレットペーパーさえ食っちまうからな。
シャブ中で病んだ男を１度だけ見舞ったことがあるが、、。
ま、ハッキリ言っていい？
田舎の山の中の檻なんて、どっからでも入れるんだよな。
面会時間通りに少しだけ顔を見られることもあるが、ほぼ廃人だよな。
シャブの売人がシャブやったら終わりだ。
あたしは、いくらカネを積まれてもホントのえげつない行為は出来んね。
せいぜい、軽いスカトロぐらいまで。
だいたい、服も脱がないし、足の指で男をイかしたり。
相手は犬なんだから当然だろ。
じぶんの地位も仕事も忘れて、底辺の野犬になりたいんだろ。
あぁ、でも、ホントの犬に失礼だよな。
ホントの犬のほうがカワイイよ。
昔、政治家やヤクザもんの専門娼婦だと書かれたことがあったが、やくざもんは違う。
某政治家と警察（官僚）、それに、現職の暴対刑事が相手だ。
民間では（？）銀行の頭取の息子。
あぁ、たぶん、、なにかの復讐でもしていたのかもな。
お前らの存在自体が誰より人間便器だろ、と。
たまに、コイツら、、すげぇ首絞めそうになることがあった。
チカラが本気で入ったら、もう、あたしは女王様ではない。
ただの犯罪者だね。
まぁ、そんなチカラなんぞもってないけどね。
夜の匂い。
