(続)
政府は、パンデミックに加盟しなくてもぜんぜーん平気なんだよ。
主催者にうまく誘導されたんだ。
4月のデモのときも、今回も、主催者から改憲には言及しないようにプラカードやシュプレヒコールは行わないよう通達されているんだってねぇ。
改憲のためには、国民投票が行われないといけない。
創価学会の世帯数は800万とも言われるが、そっくりそのまま改憲の基礎票ともなるだろ。
国民投票は有権者ではなく、投票者の過半数で決定するから、100%の確率で改憲される。
緊急事態条項の発令により強制接種になるのだから、パンデミックうんぬんなんてなんの効力も発しない。
国民投票・改憲問題で訴えるべきデモだった。
ところが、これを言うのを主催者は禁止し、誰も言及しなかった。
このデモ集会こそが誘導であったということ。
真面目に参加した国民の注意を別にそらし、感情的エネルギーのみを回収して達成感(疲れさせる)のが目的だった。
デモにより参加者の気力と体力、時間をうまく吸収したんだ。
巧妙な操作がされたな。
だから、武道館の自民による1万人改憲集会と日比谷のパンデミック集会は、同じ勢力による主催だ。
日章旗はその証明だった。
国会や議会は与党と野党の談合だ。
平和な日本は終焉し、とんでもなく危険な(戦争が始まり、国民の資産が奪われ、障がい者や寝たきりの患者の補助をなくす)改憲が目前に迫りながら、野党は沈黙する。
いや、むしろ、協力をしている。
次総理はヒトラーとなるだろう。
今さら、ワクチン接種場という名の毒ガス殺戮現場に向かおうと止めはしないよ。
本当はどんなバカでも解っているんだろう。
でも、今さら、正義を変えられないんだろ。
こんな騙しで、、正義感の強い国民までもが騙されているぐらいだからな。
改憲とは暴力による支配のことだ。