国民が、地震や移民の暴力、観光客の非常識な行動などで疲労しているうちに、日本の軍国化が急ピッチで推し進められている。
憲法審査会の暴走はますますひどくなり、もう、憲法改正の条文案に賛成する立場の党だけで決めようよ!とのこと。
憲法審査会っう密室に置いて条文は作られ(統一教会主導で)、この国は民主制から独裁制へと移行しつつあるのだ。
独裁制っうのは、あんたの自由はないってこと。
条文から人権の文字は消えているからな。
それを象徴する出来事があった。
『国民の命と生活を守る 武道館1万人大会』という、自民による改憲集会が開催されたのだが、キッシーが登壇した際『16兆円の使途不明金と緊急事態条項』に抗議した男性が、周囲の自民党員にフルボッコに殴られ続ける事件が起きた。
この男性は、その後、麹町署に連行され。
翌日には、所轄の三田署の刑事が家を訪ねてきた。
そのときの連行理由は、1年以上前のデモに参加した件に関してだ。
改憲というのは暴力革命なんだよ。
このひとの姿は、我々国民の未来の姿だ。
反政府コメント、デモに参加すれば、このようになる。
改憲草案からは、暴力・拷問をしてはいけないという文面は削除されている。
そして、逮捕状なしで逮捕が出来るようになっている。
このことを良く覚えておいてくれ。
あたしらは、じきに、なにも好きに発言出来なくなり、周囲は政府の犬ばかりで通報しまくられるようになるんだ。
三田警察署に出頭するように
— TSMC田中太一 (@62tFp) June 5, 2024
来なければまた自宅に来る
と脅した上で やっと退去 https://t.co/Xq1DfU6uIJ pic.twitter.com/AZ1FhylImS