内海 聡
前橋医師会による調査では、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されました。
非常に大規模で長期間にわたるデータで、効かないことがわかって、全国でインフルエンザワクチンの排除運動が起こり、1994年に集団接種が中止。
95年にはワクチンの接種率は激減しました。
👆これは、有名な話。
長年に及ぶ調査なので確信が持てる。
予防接種に予防効果はない。
あるのは利権だけ。
そんで、検診も人間ドックも利権。
ドックをやっているのは日本だけだ。
日本の企業ではほぼ強制で検診がある。
受けないと上司が減給になったり、会社自体にひとりいくらで罰金が徴収される。
だが、いちばん検診を受けないのは大学病院の医師らだ。
効果がないことを良く知っているからね。
抗がん剤も危険なだけでガンに効かない。
外国ではとっくにやめている。
検診をしていないひとのほうが長生きできる。
コレステロールなどのクスリも外国では飲ませていない。
死ぬまで、いや、葬式の前まで病院通いをすることはない。
コロナワクチンで免疫が低下していくので、さまざまな病気にかかりやすくなる。
だから、また、ウイルスが流行するのだ。
で、またまた、さまざまな種類のワクチンを打たされる。
あてにならんマイナンバーで管理されながら。
マイナンバーは、これからも犯罪の温床となるだろ。
何度も言うが、このひとと、過去に同じ企業に勤めていた。
ということが、いまとなってはあたしの恥だ。