『なんで、そんな危険なワクチンを打たせるんだろうね』という母に、うまく答えられなかったことがある。
あんたたち年寄りが邪魔だから、人口を減らしたいから、なんて、言えない。
このあたりの年代のひとは、相当、国を信頼し、国に尽くしてきた。
でも、みんな、フツーでありたいがために周囲と同じことをして。
安心したいためにワクチンを打つんだろう。
だが、副作用で苦しんでいたり、死んでるにんげんが2000人以上(実際はこの10倍)もいるのに、、乳幼児さえ死亡したのに、それでも打つのはフツーじゃねぇんだよ。
フツーでいるために、フツーでなくなっていく。
それが普通の怖いと・こ・ろ。
みんなと同じ行動をするうちに、じぶんで考えなくなる。
いや、おかしいな、と思い始めても、もう止められなぁ~い。
あたしなら、たったひとりでも赤ちゃんが死ぬワクチンなら打ちたかねぇな。🤢
安易に誰かしら犠牲になるもんだ、なんて、思えないしね。
秋には猛毒でシェディング効果の高い7回目接種。
また死ぬ人が増えるね。
酸素ボンベを持ち歩くひとも、ヘルプマークのひとも、うつ病のひとも増えた。
知り合いにも及んできた。
国は、年寄りには、もう、いなくなってほしいんだよ。
カネかかるばっかでね。
3回目接種で止めた母のまつげが、今になって全部抜け落ちた話をしたよな。
2年ぐらいすると、なにかしら後遺症が出始める。
母はまつ毛が沢山あって、他人に褒められていたんだ。
まつ毛美容液でお手入れもかかさずにして。
いくら年だからって、そんなにいきなり抜けるかね。
ワクチンの影響は生やさしいモンじゃねぇよ。
それでも俺は間違ってない、おまえらがおかしいんだ!と言うのなら、もう、それも副作用だろ。
急に意識を失う、今までのじぶんと違う行動をする、犯罪を犯す、クルマがどう考えても通らない道を走る、たくさんの災いが激増するだろな。