大阪市が行ったメガソーラー事業が、入札後に中国系企業『上海電力』に入れ替わっていたわけ。
電気料金に上乗せしている賦課金(ふかきん)制度は、全て外資の養分になるんだ。
賦課金について経産省は、2024年度の標準的な家庭の負担額が年間『1万6752円』になると発表。
はぁ??
ソーラーのために、電気代がそんなに上がるのかよ。
国民は望んでねぇっすよ。
山を崩して開発されたメガソーラーこそ環境破壊。
15~20年後の耐用年数が切れた後、これ、どうなるわけ?
山に捨てて、火災でも起こすのか?
有毒ガスを出しながら消火に何十時間もかかるのか?
水上でもよく燃えるなあ。
千葉の市原ダム。
結局、省エネなんぞ嘘さ。
環境を破壊して、日本は、再利用もできない黒い危険物のゴミ捨て場になるだけだ。
台風でこれじゃ・・。
クマも山から下りてくるよな。🐻