衆院選の補欠選挙において、立憲民主の候補者３名が当選し、これにより立憲は衆院で１００名体制となった。
が、その直後に『防衛省設置法』改定に大賛成し、立憲支持者の期待をあっさり裏切る。
国防の要である『統合作戦司令部』を設置する建て前だが、実際は、自衛隊を米軍の指揮下に置くための法案だ。
いままでは、米軍の後方支援のみが許された。
だが、これこそ建て前だ。
現地に置いては、全て、米軍の指揮に従うように暗黙の掟があったから。
野党としては絶対に反対すべきものを、党をあげての賛成起立。
ここ最近、自民党に協力して成立した法案は８０％以上。
これは、自民の遠隔政党である維新の会の賛成票とほぼ同じだ。
全ての野党は偽装野党なのだ。
いや、ワクチン副作用の件も声をあげているという政党もあるが、実際、コレ、偽装だ。
本当は知っているんだろ。
副作用を訴え、たとえまかり間違って接種が中止になったとしても、改憲が行われれば全て強制接種になることを。
改憲は国民の意見に任す（国民投票）というのは、そういうことだ。
むしろ、本物の政治家ならば憲法改正のほうに比重を置くはずなんだからさ。
反対している、自民に歯向かっているフリだけで話をすり替えている。
それこそ偽善者だろ。
ちびっこギャングの安住国体委員長は、『裏金事件は一区切りついた』などと、たわけたことを言っていた。
相当なカネが、国会対策費や機密費などから渡っているように思う。
野党は与党の補助勢力だ。
すでに日本はナチス的政治となり、一党国家体制なのだと感じる。
銀座のカルティエのまえに、デカいベントレーが停まっていた。🚙
このあたりは車両を見てるだけで楽しめる。
あたしのＳ５００Ⅼ戦車なんぞ大衆車だ。