製薬企業の安くて優れたスキンケア。
で、プチプラっう言葉はごまかしっぽいなぁ。
おばさん、年配女性を、アラフォーとかアラフィフとか、アラカンとか言うのと同じで。
おばさんっう概念は、30代ぐらいでもおばさんはいるし、60代でもマダムと呼ばせてくださいってキレイな熟した女もいる。
あぁ、女か、女でないか、つうのが解りやすいポイントだ。
おばさんは、なにか不満があると眉のあいだに立てじわを寄せて睨むので解りやすい。
あとどこでもデカい音をたてて行動する。
だから、40代でも20代でもおばさんはいる。
新しいものを受け入れられなくて、文句とグチばかりを垂れ流すようになれば小学生でもおばさんだ。
んで。安いコスメ。
発売を待っていた、健栄製薬のル・マイルド ミスト化粧水100ml。
770円。(ヨドバシ価格)
約660回スプレイ出来る。
低刺激性。
背中にもスプレイしやすい。
風呂から出てきたらすぐに、日中いつでも、メイクのうえからでも使える。
ヘパリンという肌にある保湿成分に似たものが入っている。
真夏はこれだけでも保湿はイけるかも。
ボトルタイプの化粧水(200ml 1770円)も、真冬は使用している。
ブランド化粧水じゃ乾燥肌がまかなえないので。
桑田の息子も常時10本は在庫を持っているという、ロート製薬のメラノⅭⅭ ディープクリア酵素洗願。
柑橘系の香りで癒される。
これ、肌荒れをしているとピりっとするのでやめようかと思ったが、毛穴の汚れがきれいになり、なおかつ、顎の下のガサガサがツルツルになったので継続中。3本目。
(荒れている部分があれば注意だ)
高い洗願も使うが、安いと大量に出して贅沢気分に浸れる。
身体まで洗うときもあり。
あぁ、顔って首と肩までだよ。
洗願クリームを使用する場所。
バストまでが顔だと言いのけた元アナの女優もいたが、ばあさんになったらバストは腹まで来るのでほぼ全域になってしまうだろ。
はは。妖怪だな、それじゃ。
あ、妖怪。
ちょうど、思い出したぜ。
こんなのがいるらしい。
怖いよ。うなされそう。