(続)
だが、政治家や与野党、厚労省の高級役人が助かるだけでこのSNS法改正があるわけでもねぇだろ。
他にも理由があるはずっ。
このSNS規制法案と合わせて、新型インフルなど対策行動計画の改正案も提出されている。
これは、WHOのパンデミック条約に加盟しなくとも、日本政府の独断と偏見により感染症の初期段階で『強度』の措置を講ずることが出来るものだ。
すなわち、移動や出勤、学校の制限も、隔離、接種の義務化も、政府がパンデに加盟したのと同じに国民を拘束出来る。
だからさ、SNS規制法案と新型インフルなど対策政府行動計画っうのはワンセットだ。
国民にどうしてもこの危険でどんな感染病にもかかりやすく、血液が詰まり、心臓が苦しくなり、障害が残るワクチンを打たせたいわけさ。
そのためには、ネット上の接種の邪魔になる発信者に消えてもらいたい。
SNS監視は薬害訴訟を逃れたい日本の政治家と、ワクチン大増産で利益を得たい外国支配層の悪だくみコラボだろ。
そのまま、日本の軍国化計画へと流れる。
改憲発議を控え、国民投票→憲法改正の大事な時期において。
緊急事態条項が発令された際に、選挙が中止になり終身議員誕生の件も、我々の人権は全てなくなるという事実も、そんなことを暴いているネット記事は排除したい。
拷問OKも逮捕状もいらないことも、好きに生きられないどころかなにも言えぬ世界になることも、戦争のコマにされることも、全てにおいてだ。
んで、自衛隊の派兵や徴兵制が実施されることも。
たぶん、政府公認の慰安婦も。(風俗嬢かもしれんが)
ま、そのまえに、梅毒や感染病、ワクチン副作用でフツーに働けないひとが増えていくだろ。
げんに職場に出てこない人が増えてんだからさ。
むろん、全て、多国籍の支配層の陰謀であろう。
改憲後に解るよ。
ま、その時は遅いけど。
いまのこの国は外国人が移民という形で入り込み、支配層が国境を越えて主権を奪おうとする、まさにそのときなんだよ。
👆 日本の未来だ。
あたしのブログなんぞ消されてもいっこうにかまわん。
最初からそのつもりだ。
あんたらをクセにさせてから消えてやるからな。
そのほうがエロ気持ちイイだろ?