JAL123便墜落事故→ハワイのマウイ島火災→能登半島の地震と、その一連の流れに、同一性を感じる。

 




ハワイの山火事。炎



火元は2か所ある。
そうしないと、山の手の豪邸に火が廻らん理由にならん。
そこだけは綺麗に残っているんだ。


海岸沿いは元々の先住民。

政府を嫌いである。ムキー


当時、水はいきなり出なくなり。
警報は故障しており。
お偉方は一人残らず島におらず。真顔




そんで、彼ら(先住民)は立ち退きを迫られていた。
火事で焼けて人がいなくなった場所は、州が買い受けるとのこと。

 

 

 

 




なおかつ、親は仕事に出ていて自宅にいたのは子供らのみ。



その子供らやペットの犬は黒焦げの炭化。
犬もまるで陶器の置物のように真っ黒で炭化。

 

 

 

山火事でねぇ・・・。えー?




ね、この、炭化・・・。覚えてね?



あたしは、いままで生きてきてこれを聞くのは2回目だぜ。

 



1度目は、JAL123便の墜落のときだ。御巣鷹山。
 

 

 

子供の遺体が炭化していた。


だが、座ったままの子供の遺体は黒焦げなのに、その下の樹は焦げていなかった。きれいなままでね。もぐもぐ



検死した医師は、これは2度焼きされないとならないと。

 

 


1度目は飛行機の炎上で。

もう1回は、火炎放射器みたいなのを使いものすごい勢いで長時間焼かれたのだ。



すぐには自衛隊は助けなかったよな。

 

 


それで、いてもたってもいられずに救助しようとした隊員は射殺された。ガーン

 



このニュースはあとから誤報と出たが、こんな誤報が大惨事にあるかよ。ムキー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


乗客を救助せずに、真実を目撃しているであろう全員を殺さないといけない理由があった。

 

 

 

後日亡くなった人のカメラのフイルムから、追ってくる戦闘機を発見。

 

 

 

 

 

 

 

現地の農家のひとも、後ろから追ってくるオレンジ色の戦闘機を目撃している。



4人だけ助かったのは、地元の消防団が引き止める自衛隊員を押し切って救助したからだ。

 



墜落させたのは自衛隊のファントム2機。

 

 

 

 

 







ウインドウズよりも高性能のOS(オペレーティング・システム)である、トロンを開発したナショナル(当時)の研究者を殺すためだと思う。

 

 

 

 

邪魔な研究だっただろうな。

アメリカのあのひとたちにとって。えーん

 

 

 


横田基地の米軍パイロットは、偶然、基地に着陸するまえに墜落を目撃し助けに行きたいとの申し出を上官に断られている。

 

 

 



その後、いきなり移動(本国)させられる。

(続)

 

 

 

 

 

いまでも、この事故で助かった客室乗務員1名と一部の乗客の遺族は真実の開示を政府に求めている。