ちかいうち、時間を見つけて行きたい美術館。
絶賛開催中の『マツオ ヒロミ展』。(~6/30まで)
これ、ブロ友女子に教えてもらった。
東大農学部隣りの弥生美術館。(ここは竹久夢二美術館も併設)
着物女子やレトロモダン大好き女子が集まるかも。
どうしよ。。
ヒョウ柄しかもってないけど。。
ここにはギスギスした女は来ないだろ。
確か、暗闇坂の途中にある美術館だ。
あとは、これも違うブロ友女子に教えてもらった。
大道芸術館。向島。
ラブドールばかりが展示されたアングラな芸術だが、田舎の山の中にある秘宝館とは違い綺麗な元料亭。
たぶん、オリエント工業のラブドールもあるだろ。
思い出したくないようなハプニングバーやSMクラブの記憶が蘇るが、ここは生の女よりも色気がありきれいなお人形ばかりらしい。
ここは常時観られる。
エロ可愛いは正義だ。
結局、魅惑や魅力は大正ロマンや昭和レトロにある。
いまや、1ドル135円で海外の工場で製造される商品は、値上がりする一方だろ。
すでに日本の工場を閉鎖し、雇用を解雇して、このあとどーなるわけ。
フィリピン人が、自国よりも日本のほうが安いと言ってたぜ。
こういうエロ可愛い、おしゃれ、芸術、情緒、、様々なものを切り捨ててきてそれで幸せになれたか?
あぁ、ブロ友女子はふたりとも美女なので、この2か所で写真を撮れば東京カレンダーの表紙みたいになるかもな。
あたしなら、、エロ本の表紙だが。