立憲がNTT法改正にて自民に協力をしたね。
支持者は驚かんのか?
日本最大の通信インフラを、外資に売り飛ばす売国法案だぜ。
本来なら、最大野党として批判する役目があろう。
ま、これ、すなわち与野党ズブズブの構図ね。
立憲は支持者をバカにしてるのだろ。
どうせ、NTT法案なんぞ解らんだろうし、そんな知性もねぇだろと。
立憲は自公と共謀しワクチン接種、汚染水放出、軍需産業の国有化を進めて、NTT売り飛ばしを成立させた行為をあんたら理解出来ねぇだろうと舐めてかかってる。
むろん、改憲でも自公と協力することは確かだ。
そもそも、党首の泉健太は改憲主義者。
過去3回のアンケートでも改憲賛成。
維新と国民民主もこの改憲で連立する気配。
自民党の改憲案は統一教会のコピーである。
統一が草案を作成している。
政権が例えひっくり返ったところで、同じ支配に回収される選挙ジレンマに陥るだけ。
ところで、先日コッソリと5種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ)の定期接種化が決まったんだよ。
ヒブって、、赤ちゃんがかかりやすい細菌が入って熱がでたりする病気。
厚労省はこれで感染が抑えられると言うが、混合数が増えるほど副作用や後遺症は高まる。
厚労省は、今週からの接種用に400万本ものレプリコンワクチンを購入しているが、これは従来型のmRNAワクチンの20倍の増殖力と強力なシェディング効果があることから生物兵器
と呼ばれている。
あぁ、もう、打つなよぉ。
非接種者も接種したのと同じになるだろうが。
なんのために、1本も打たない生娘な身体で何年もいたのか解らねぇよ。
政府はもう薬害を止める気はない。
逆に拡大させるつもりだ。
人口を削減する方針であり、戦後最大の多死社会はまさにその成果なのだ。
NTT法の改正も、ワクチンによる人口削減も、すべて日本を解体してバラバラに売り飛ばす計画だった。
世界経済フォーラム(ダボス会議)の支配者らの、シナリオ通りなのだろ。
大林、ハザマJVって感じ。
あぁ、横浜だから、最後に熊谷組入るか。