小林製薬パッシングに、違和感を覚えている人も多かっただろ。
ここで読んでいるひとらは、すぐさまマスコミの騙しに従うバカではないから。
紅麹のサプリで死亡者は5人。
コロナワクチンは、すでに死亡者2000人を突破しているわけで。
後者のケタちがいの死亡を見ないふりをして、前者を責め立てるのは明らかに不自然だもんな。
これ、劇だ。
吉本新喜劇っぽい。
すでに小林の工場の立ち入り検査には入るものの、最大の薬害を引き起こした製薬企業は家宅捜査さえされん。
また、この事件を報じる読売、朝日、毎日、サンケイ、東京の五誌の見出しは、当局の情報統制が入っているように同じ見出しだ。
これ、安倍センセーが襲撃されたときと同じ。
このときも、情報は大本営だった。
それと、全く報道されないが、コロナワクチンの健康被害救済制度が死亡時の支払い4530万円→754万円に値下げされた。
これは、副作用死の救済申請が予想の100倍を超え、今後も増加することを見越して値下げしたんだ。
ばかな国。
ばかな国民。
サプリ叩きもあまりに狂いすぎ。
週刊誌でこれほど責め立てるなら、ワクチンで死んだ人はどーでもいいことになり、国に操られたマスコミとメディアに吐き気がする。
だってさぁ、サプリと死亡事故との因果関係はいまだに証明されてねぇんだよ。
ただ、製薬企業から8000万円の献金をもらった、たったひとりの医者の見解のみだ。
まぁず、これ、国策だろ?
みんなも知っているように小林はヨウ素でコロナウイルスを不活化させる開発をしている。
だから、潰す。
ワクチンが売れなくなるからなあ。
コロナが治ると困るのは日本政府だから。
昨年9月に経産省は、モデルナ他23社に955億円の助成金を出すって決定してるんだよ。
ま、大半は外資製薬企業だ。
で、日本版CDCや感染危機管理統轄庁などなど発足して、ワクチンを産業化し、強制で打たせる所存。
その国家プロジェクトの邪魔を、小林のヨウ素はしているので潰しにかかっている。
ただ、マスコミの小林叩きや偽りタレントを使ったパッシングはあまりに強烈すぎて、STAP細胞の事件を思い出す。
(続)