政倫審(政治倫理審査会)は、なぜ、今だったんかな。
質問に立った懐かしい野田元総理は、自民党の代わりに経団連の言いなりになり消費税を2倍にあげた。
そして、関税廃止になるTPPを促進し、核燃料棒さえ見つからん福島原発がすでに収束しているなどとのたまった人物だ。
いまだにフクイチはメルトダウンしているし、放射能緊急事態宣言を解除出来ていないありさま。
こうやって、野党第一党であった民主党は解党に至った。
野田さんは自民側のにんげんだったのだ。
最初から、これらの審議は台本の読みあい。
検察庁は本件では起訴しないことを宣言しているのだから。
罪は罪にはならないらしい。
いずれ、時が経てば無罪放免になる。
実は、マスコミは裏金問題が国会の中心であるように報道しているが、裏ではとんでもない法案が続々と閣議決定されていたのだ。
まず、65歳以上のコロナワクチン接種の定例化法案。
ワクチン工場を国内各地にガンガン建設中なわけで。
その需要を継続するために定期的に打たせたいわけ。
まぁ、これにより、薬害は拡大されることになるだろね。
国民が死んでもいい、、。
いや、死なせたいんだ。
あと、地方自治法改正案。
今回の能登地震の際のように、県よりも国が偉くなる。
指示権・指令権を発動することになる。
現場を見ずに好き放題にされるのだろ。
ま、利益重視だ。
それだけでなく、日本を植民地化(スマートシティ化、インフラの外資化、ワクチン義務化などに)するための法案が、この、地方自治法改正だと思われる。
あと、預貯金の個人番号の利用による管理法。(これ、いま、だいぶ短縮して書いた)
これは、危険なマイナンバーと銀行口座の紐づけ法案だ。
(続)
接種者だけの感染病。
未接種者は接種したひとと近づくと感染するように。
いま、60代のひとの死因不明の死亡が続いている。
その次は・・・。