厚労省の副作用分科会は、どんだけ超過死亡数が増えようと死産が増えようと、1万件以上のワクチン健康被害申請数が越えようと、なんら重大な懸念は認められないで終了する。
なおかつ、5日の分科会では全ワクチンの同時接種を許可した。
まだ、殺したりない。
減らしたりない。
実際、厚労省でも、接種で抗体が出来ないことも重症化予防にもならんこと知っている。
だから、ワクチンは単に利害関係だけしか生まれない。
専門家集団は、すべてを承知したうえでもう止めらないところまで来ている。
だが、止められないのは情弱な国民も同じだ。
なんら異論を唱えることもなく、なんと服従をしている。
家畜なのだ。🐮
家畜社会。🐄🐄
国民が自発的に家畜のようにふるまう。
動物を家畜化すると同時に、じぶんも家畜化してきたのがこの島国の日本なのだ。
政治とテレビと集団圧力という幻により、あんたら、人間じゃなくなっている。
以前、ワクチン接種場に向かうにんげんをガス室に向かうのかと書いたら、それはひどいと批判があったが。
その通りじゃねぇのかよ。
支配層にとっては、すでに、あんたら国民は人間じゃねぇ。
もう遅いだろうが、早く人間になれよ。
最期ぐらいは。
早く、人間になりたーい!!
これ、怖いよ。
ガキが観られたのかよ。