やっぱり、この結論が言いたいだけか。
あまりにベタな話題で、一瞬で答えが解るぜ。
狂犬病ワクチンを打たせるキャンペーンね。
打ってないとこうなるよ的だが、これ、以前も似たような現象があったな。
コロナワクチンのときだ。
これから、犬が暴れたりしたら、ワクチンを打っていませんでした的なアナウンスがされるのか。
でも、ワクチンを打った犬は、じゃあ、噛んでも安全よと、いや、噛みませんよってなるわけ?
これらはすべて、飼い主とのコミュニケーションが出来てるかどうかやろ?
戦中・戦後の犬とは違う。
爆弾を腹に巻かれて敵を攻撃するのとも違う時代だ。
狂犬病ワクチンは、フランスのルイ・パスツールによって開発された。
よく調べると【狂犬病は存在しない】と解っていた。
麻布大学の阪口雅弘名誉教授らのチームによると、狂犬病ワクチンの薬害で毎年300頭以上の犬が薬害で苦しみ、10頭前後の犬が亡くなっていると発表されている。
本当に狂犬病ワクチンは必要?
日本で狂犬病ワクチンを接種していない犬は約800万頭。
しかし過去50年間で狂犬病にかかった犬は0。
(これも、うちの犬が打ってるからよとコロナワクチンと同じ発言でもしちゃう?)
世界規模では、狂犬病ワクチンの副作用被害は年間50000匹でその内3000匹が毎年死亡。
先進国の狂犬病根絶国で、狂犬病ワクチンを毎年義務化しているのは日本だけ。
いまだに狂犬病があるとされるアメリカでさえ、三年に一度の狂犬病ワクチンを推奨しているのみ。
オーストラリアでは、副作用の危険性から使用を差し控えているんだ。
毎年150億円ものワクチン利権で潤う獣医師会と政治家ら。
どうも、、個体の小さいワンちゃんほど副作用が強く、打った日のあのつらそうな表情はひどい。
動けなくなり、下痢や嘔吐に見舞われてたりもする。
あとは、マイクロチップも努力義務というが、おかしいよな、あれ。
迷子になっても、GPS機能がないのでどこにいるかは解らない。見つからない。
ただ、コンビニのレジにある読み取り機みたいので番号が出て、飼い主が解るだけ。
人間に入れているマイクロチップはどこにいるかは解る。
米兵には強制的に入れられている。
だからこそ、沖縄で米兵に女性がレイプされた事件でもすぐに突き止められた、はず。
ま、すぐさま、母国へ送還されるだけだが。
犬の居場所が解らないのは、これから、それが解るとまずい事態が起こるからだ。
改憲され、戦争が始まると殺処分がされるだろう。
とくに良く吠える犬は近所でも有名なので、互いに密告しあう。
戦時中はネコも、、特に白い猫は殺された。
贅沢な家に思われたからだ。
だから、白い猫は黒い服を着せられていた。
天皇陛下の敗戦の玉音放送を聞いて、すぐに、その黒い服を脱がせてあげた家庭もある。🐱
ワクチンには全く関係なく、犬と飼い主の関係の浅さで生まれる行動もある。
だいいち、これからの狂犬病ワクチンには人間のコロナワクチンと同じmRNAが入っている。
たぶん亡くなる犬や副作用で苦しむ犬も増えていくのだろ。
誰かが儲けるために。
戦争の前段階ということでね。
🐶