復興後の能登はスマートシティ。
人間監視社会の実験都市へ。
松村国家公安委員長は被災地に約1000台の防犯カメラを順次、設置していく方針を発表。設置は予備費1億3500万円を活用。相変わらず、やりたいことには仕事が早くて金払いも良いので、監視社会のための実験都市を建設するのが目的であることは容易に理解できる。「便乗」は政府の得意スキルのひとつ。 pic.twitter.com/PcIIsldhiy
— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 26, 2024
こういうカネだけは早く出るよなぁ。
便乗商法。
それが中国の技術。
平均5110円だったか。アメリカの時給。
で、日本は?
たまに、コイツだれ?っておもうひとがいるが、ゴムか整形か。
あたしにはすべてのテレビの役者が宇宙人に思えるが。
ゴム芸能人、著名人、政治家の正体は小型AI声帯マイクを着けて、ゴムマスクを被り、本人と身長と体重とスリーサイズが似ている人を探して、劇団員か俳優かアクション俳優や、あまり売れてない表に出てない役者に、ゴムマスクを被して演じて貰えばゴム人間の出来上がりです。 pic.twitter.com/PqidMNKMLg
— 光源氏🇯🇵 (@hikaruganji) February 5, 2024
耳が聴こえにくいのに、ウィーンフィルでもベルリンフィルでも、カラヤンでもバーンスタインでも変わらないだろ。
でも、脳のなかの記憶は覚えている。
Sクラス戦車のエンジン音もGT-Rのエンジン音も、記憶だけでいまでも脳で鳴り響く。
そういや、あたしと同じ突発性難聴になる人が増えているらしいな。
片耳だけでもつらいが、あたしのように両耳もろともだと死にたくなるよ。(死にたくなるのが症状の1つだから)
耳や目の血管は細いので詰まりやすい。
こんなつらい思いは誰にも味合わせたくねぇな。
原因はストレスと・・・いまは・・・アレ。