ここは、正しくは浜通りという場所。

この看板の店は輪島朝市通りにあり、この奥にあたる。

 

 

 

火災のあった地域。

 

 

 

 

なぜ、この看板だけ燃えなかったのか。

疑問で調べてみた。

 

 

ネットで見つけた動画や画像をすぐさま信じて、ネタにして騒ぐようにはなりたかない。

 

 

こんなときこそ、じぶんを自制するべきだ。

落ち着くべきだ。

 

 

ただ、陰謀論は、どんなかたちでも数年後には真実になる・・。

 

 

 

この看板は裏が青&緑ペンキだから、でもなく、この後ろが空き地であったためにまぬがれたのではないかと予想する。

 

 

 

 

グーグル。去年の暮れ。

 

 

 

 

 

ただ、ほかに不可思議な現象を見つけた。えー?はてなマーク

 

 

確かに、この地域だけ古い。

火災で燃えそうな家屋も多い。

 

 

だからこそ、本当に良い街だったのだ。ガーン

 

 

古い建物を改築、増築、手直ししながら住んでいる。

それが、あたしなんかからすると情緒のある街で、ここを歩いたら病気が治るだろうな的な良い場所に思えた。ドキドキ

 

 

 

それも、燃えて消えてしまった。ダウン

 

 

 

朝市通り。

コンクリ造りでもレトロな構えのビルもあった。

 

 

 

 

 

ただ、その逆の方角に(海のほう)は、新しい街が出来ている。

 

 

今回、全く、無傷で津波もない。

正月ならルートインに外国人観光客が満員ではなかったか?

 

 

 

そのひとらは、どうなったんだ。

 

 

 

お得意の、あたまにソーラーパネルを載せた、わざと古く見せた新築の観光名所となる店舗と住居群。

 

 

 

 

 

港は大型客船が寄港する。

 

外国人観光客を迎える。

 

 

 

 

石川の加賀はスーパーシティ構想候補地。

 

 

これは5GやAIなどで学校、職場、交通網、県民の動きを全て一元管理するシステムだ。

 

加賀と輪島は少し離れているが、海外の観光客を寄港させる大事な場所になる。

 

 

 

あの火災で燃えた場は、さぞかし、変革したかったところだろな。

 

 

朝市通りも、確かに、休業中の店舗も多かったのだ。

 

 

 

燃えた地域に、ソーラーのついた安い3階建ての、壁の薄い建売りの家を観たくもないが、もっと外国客の喜ぶとんでもない場になるのではないかな。ニヒヒちゅー札束

 

 

 

 

 

最初から、それが目的だとしたら、被災者らに失礼だろう。波

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝市通りは1000年の歴史があるものだった。

 

 

反対側の家々が焼けた大きな真新しいルートインホテルは、いちを営業をしているらしい。

 

新規の客はダメだが、大風呂も使えると。

メニューは限定。

 

 

 

 

被災者はここを使えないのか。
 

 

 

で、金沢の避難所に大移動させるように動いているらしい。

 

 

 

 

 

 

なんか、、どうなってんだろ。

 

テレビに映らん場所は。驚き