気がついていないだろうが、、。
いや、さりげなくなら気がついているだろ。
いま、日本が液状化している最中だ。
まず、改憲の草案が統一教会というカルトにより作成されていることや、その新憲法は『授権法』というナチスドイツの独裁法の焼き直しであること。
緊急事態条項により人権が削除されること。
それらの重大な事柄が、裏金スキャンダル、災害、事故によりうやむやになってしまっている。
野党の党首も議員も、誰一人として改憲の危険性に触れていない。
何度も言うが、国民投票は有権者ではなく、投票者の過半数により成立する。
だから、組織票などで必ず改憲をされる。
それだけでなく、投票機も与党関係者の関連企業の物を使う。
バックドアから遠隔操作が出来るシロモノだ。
今年の6月頃までに改憲草案がまとめられ、早ければ8月頃には国民投票が行われるだろう。
その頃には、今度はなんのパンデミックで外出できなくされるかね。
で、前後して、マスコミは怒鳴るように改憲CMを流し始める。
自民は70年以上、選挙の宣伝で電通を利用しているが、2005年あたりから外資系PR会社のプラップジャパンという企業に協力を仰いでいる。
新聞もテレビCMも改憲派が主流であると流すだろ。
広告と宣伝に弱い国民は、あぁ、そうなんだぁ、と、そちらへ流れることだろ。
そんな、くだらん宣伝で流されるから国民も液状化するんだ。
そういえば、ファイザーがターボがんに高度な医療技術を持っている米国のシージェン社を買収した。
つまり、これは、自社のmRNAワクチンで急性がんを引き起こし、その治療薬も自社で提供すると言う、商売繁盛のマッチポンプを行うってわけだ。
一石二鳥じゃね。
連日、著名人の重病や訃報が報じられ、超過死亡は40万人を超え、まだ騙されたい国民はワクチンを打ち、がんの治療薬をうつという。
配当や利回りだけが支配者に巡るシステムだ。
続々と国内にワクチン工場が造られ、日本は莫大な補助金を支給する。
人口も減るし、国家の機能自体も液状化しているわけ。
ふがいないのは国民だ。
誰も抗議せず、抵抗せず、自ら殺してください、ガンにしてくださいと打ちに行く。
こんな国民に誰がしたんだろな。
真面目に、ガッコーの勉強だけをするもんじゃねぇぜ。
八代亜紀さん。昨年12月30日に死去。
免疫の異常による、じぶんのからだを攻撃する『膠原病』が原因。
今年は、亡くなるひとがどんどん増えると思う。