医学雑誌によると、次のレプリコンワクチンに関して奇妙な話が出ている。

 

 

レプリコン、、アークトゥルス社のほうだ。

 

だから、アメリカのベンチャー企業が開発し、日本の福島で明治製菓が製造するレプリコン。

 

 

これが、コロナウイルスの予防のワクチンではなく、ガンの治療ワクチンだと言うのだ。ガーン

 

 

 

 

 

 

 

むろん、ガンが治る?可能性はない。

 

 

なぜなら、この世にガンが治る薬など存在しないから。

 

 

抗がん剤は、一瞬だけがん細胞を小さくするが、すぐさま転移させ広げるだけだ。

 

 

 

そんなの本当の医師ならとうに知っている。

 

 

 

抗がん剤は効かない。

WHO(世界保健機関)でも、むしろ危険なので打たせるなと世界中に警告している、が。

 

 

それでも、日本は打たせている。驚き

ただの利益・利権だけで。ニヒヒ札束

 

 

注意)ちなみに効果のあるガンは白血病、他2種ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが本当なら、治す治験よりも、どのような副作用がありどのくらい死亡するかの治験だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

不確かな情報だと思っていたのだが、不思議なのは、同時期に製造される第一三共は外資やビル・ゲイツ財団などが投資している。

 

 

でも、このいきなり出てきた米国ベンチャー製のワクチンはビルゲイツとは関係がない。

 

 

 

なんと、日本政府・経産省・厚労省などの資金で動かされる事実。

 

 

 

いわゆる、あたしらの納めた税金なんだよ。笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

コロナという文字は1つもない。

 

 

国税を使ってガンワクチンの開発をし、あたしらが試され殺されるという事実。絶望

 

 

 

そして、政府は、治験?デレデレどうぞどうぞうちの国民でデータを取ってくださいチューと答えている。
 

 

 

 

 

 

 

 

レプリコンはファイザーやモデルナよりも容量が少なめだ。

 

 

相当強いんだろ、、。笑い泣き

 

 

 

 

 

 

日本の全国民は棄民なのだ。叫び