モデルナが、自社ワクチンにターボがんを引き起こす可能性があるのを認めても、それでも日本は接種を止めん。
心不全、心筋炎、心筋梗塞、脳内出血、脳梗塞なども多発中だ。
著名人の訃報も相次ぐ。
もはや隠し通せる状況ではないのだが、来年には8回目の接種を実施し65歳以上の接種を定期化する予定だ。
このまえお話ししたように、レプリコンワクチンが日本で許可され、米国の創業ベンチャー企業のアークトゥルスが日本で生産し明治製菓が売る。
(このベンチャー、まずい状況になればすぐさまトンずら倒産するだろね)
で、この原液の製造工場は福島県の南相馬市だ。
も、一度言うが、福島の南相馬市だ。
レベル7という最悪の原子力災害がいまでも起きている、世界でもっとも汚染された地域において危険なワクチンを生産する。
ワクチンも放射能の影響を多少は受けるだろう。
ここは捨てられた地域になる。
ひでぇな。
最初からそのつもりだったんだよ。
ちなみに、第一三共製薬もレプリコンワクチンの生産を開始するが、同社はビル・ゲイツ財団を始め海外ファンドの出資を受けており、株主の半数は外国人に所有されるれっきとした外資系製薬企業だ。
治験は1000人程度で許可されたはず、、。
通常のワクチンの市販化には、最低数万人規模の治験が必要だ。
これも、外圧だろ。
支配者は日本でワクチンへと集中的に投資し、莫大な配当を得る魂胆。
日本政府は、あくまでも、その下請けでしかない。
もっとも、コロナワクチンだけでなく、これからインフルワクチンにも同じmRNAが用いられる。
他にも盛りだくさんの予定で、すべてのワクチンは避けたほうがいいだろう。
各政党の運動員・支持者には、政治家の欺瞞やウソが見えていない。
いずれ、死亡者などなかったことにされ、緊急事態条項により全国民が強制接種をされる。
去年は、出生率は77万人、死亡者は156万人と2倍の数だ。
それで、頼れる政治家を探そうなんて、あまりにも愚民のやることだ。