元TOKIO山口達也さん(51)が語った、アルコール依存症の苦しみ。
『2年間飲まなかったのに、 一気に1.5リットル飲んでバイクにまたがった』(CBCテレビ)
あの有名な国立のアル中病院に通院していたらしい。
アル中だけでなく、薬物中も診察してもらえる。
テーブルも椅子も、花瓶も、壁に飾ってある絵も全て固定されている。
これ、なんでだか解るだろ?
みんな、精神をおかしくして暴れて投げつけるから。
刑務所の特殊班みたいな筋肉モリモリの職員もいる。
自ら、うつのクスリを飲みながら診察する医師もいる。
話の通じない患者との会話は、おかしくなるんだろ。
奥には閉鎖病棟。
そのずっと奥には、檻。
バス停は病院まえと、裏側に。
依存症はなかなか治らんよ。
だから、、次は犬。
そして食べる肉にも。
やけに、人間にかみつくニュースが多い。
わざとだ。
狂犬病ほかのワクチンも危険。
飼い主もろとも、、だね。
少し、遅れてやってくるんだよな。
なんでもあり。
医師としてのプライドはなし。
テレビでは、プロデューサーの指示通りに医者は話す。
それ以外のことを言えば、次から呼ばれない。
テレビは狂った世界だ。