前ブログから読んでいるひとなら、あったね、ソレと、思うだろうが。
以前、リサイクルショップで毛皮が沢山売られていて。
1つを手に取り、羽織って、なおかつ鏡に映った姿を撮影してみたら。📷
あたしの顔だけ映らなかった。
真っ白だったんだ。
高いもの、、特に、女が身につけたものはダメかなと。中古は。
あたしは変な霊感が強いらしいから。
まだ、魂が入ってるのかな。
だから、今回は、羽織ることはしなかったが何気にめくってみたら。
今度のは『静枝』と刺繍があった。
お店の静枝ママかな。
デザイン的に。
あたしは静枝という名ではないので、ムリだな。
それにリアルファ-は動物が犠牲になっている。
フェイクファーのほうが軽いし、誰にも恨まれなそうだ。
いまの世間はその方向性。
本やCD、レコードぐらいなら前持ち主の思い入れも少ないだろうが、身に着けるものはあたしにはムリ。
レコードなんか希少価値のあるものもあるからね。
昔、霊能者にそう言われたことがある。
あなたは中古品はだめだ。と。
あげるのはいいんだって。
あたしのことを愛してくれるひとの物ならもらえるんだろ。
あぁ、毛皮はもう流行らん。
安くしか買いとらんよ、あの価格じゃ。
元は60~120万はするんだろな。
まだ、床に敷いてペットの寝床にしたり、袖だけ切り取ってマタギになったほうがいい。🐻
静枝ママも浮かばれん下取り価格だったはずだ。(亡くなってんのかよ!)
遺品整理での処分もあるからね。