そういや、、前記事とリンクする内容になるが・・。



もちろんのこと、日本軍の地下道や弾薬庫、トンネルなどは地図には記載されない。おいで






 

 

 

戦争中は地図はマル秘だった。注意
相手にバレたら攻め込まれる。攻撃される。

 


だから、ウソの地図を製作した。



いまでもゼンリンなどさまざまな出版社から地図は出されているのだろうが、国土地理院というところは、前身が陸軍である。




だから、ここの地図だけ、他と違う記載があった。

 



例えば、丸ノ内線が通る線路がほかでは国会議事堂駅の上に記載されているのに、地理院の地図では下だった。


(今では地図は統一されているようだ)

 

 

 

 

このあたりは山王ホテルも国会も駅も繋がる。

 

要人が避難・移動するため。

 

 

 

 


地下は確認が出来ないよな。



本当はどうだか解らない。

 

 




 

 

 

職人のジジイにトンネルを見せれば何か掴めるだろうが、すでに鬼籍だろ。

 

 



戦争が、もし、また始まれば、政府は国民に嘘の情報を流しても良くなる。

 


大本営発表は、イカサマだった。ニヒヒ

前回の戦争のときも。




負けているのに勝っている。

死人は数名と言いながら何百、何千かもしれん。

 


いまの法のままでも、戦争が始まり米軍と共に戦うようになれば、指揮は米軍がとる約束になっている。

 

 

 

後方支援は前方支援になるだろ。

彼らの盾となり戦うはずだ。いや、犠牲になるはずだ。





その前に2025年あたりは大災害かな。

 

 

 


津波や大地震が起きると噂される。波
海底火山ね。いまでも活動しているし。






人間の醜さや人口を減らしたり、殺戮や、一部の権力者だけが利益を得る仕組みの数々は、そうでもしないと
浄化出来ねぇのかもな。ショボーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市ヶ谷の地下は、いまでも使っているはずだ。