(続)
日本は、なんと、ウクライナの保証国になっている。
借金の連帯保証人みたいなもん。
で、ウクライナは、必ず破綻する。
ウクライナの借り入れは200兆円規模まで膨らんでいるので、返済なんぞ出来るはずがねぇ。
しかし、問題はこれだけではない。
政府は3万人の官庁OBが天下る旧特殊法人と、そのグループ企業を維持するために膨大な国債を発行し続けているんだ。
いまや、1300兆円の債務。
そして、この90%以上を所有しているのが金融機関。
それも、その株主は外資だ。
日本の大企業、及び金融機関の全ては、外資のコンサルや投資企業が筆頭株主となり多大な株を持っている。
調べてみると、だいたいトップは横文字だ。
だから、日本の国債は外国からの借金みたいなもん。
そして、いまや、外国の債務者らから『返済しろ』と命令されている真っ只中。
それなのに、愚かな政治集団は『国債は国民の資産だ!』とタワゴトをほざく。
それ、騙す手口でしかねぇんだよ。
まだ、ウソの流布にのるような愚民か。あんた。
こんな状態で、政府は32兆円ベースの社会保障費(年金、医療、介護)を計上するのはムリムリ。
だから、体制を維持するために、老人に掛かるコストを減らすしかねぇんだよ。
ワクチンは高齢者の抹消が目的である。
としか思えんね。
年金制度を見直すことはせず、人工削減にシフトを変更する予定だ。
超過死亡30万人を超えながら接種の中止や見直しをしないどころか、なお追加接種を呼び掛けており、来年はいよいよWHOのパンデミック条約に加盟して接種の全国民義務化を目論む。
不要とみなした国民を処分するのは軍国主義であり、絶対的な権力。
それは、いずれ、高齢者だけでなく他の世代もターゲットとするだろ。
人間浄化はもはや国策なのだ。
横浜そごうの第二パーキング。
横浜駅東口。